Tyranny & Mutataion / Blue Oyster Cult

Tyranny & Mutataion

Tyranny & Mutataion / Blue Oyster Cult

Artist:Blue Oyster Cult
Label:Sbme Special Mkts.
発売日:2001-06-26

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ブルーオイスターカルトの傑作2枚目!時代を越えて今も語りかけるサウンド。

この特殊なアメリカン・バンドを研究する向きには初期の3枚は必聴。でもこの後の期末棚卸のようなライブ盤は少しいただけない。最盛期の彼らの熱狂を知るには、かつてブートで出ていたライブ(後に完全版がWORKSHOP OF THE TELESCOPEという2枚組みベスト盤に収録された)をおすすめする。
1枚目で彼らが60年代ロックから受け継いだ(負った)遺産を顕在化。この2枚目で、自分らのヴィジョンと方向性をマニュフェストし、牙を研いだ。そして続く3枚目で、総括。さらに独自性を付け加えた・・・全く完璧なバンドだ。
彼らが同じくアメリカン・ロックの同時代人たち・・・売れ線のオールマンやGFR、イーグルス、ドゥービーらとは全く異なる次元で、ワールドワイドな影響力を得たのは、論を俟たない。それは彼らが熱狂的であると同時に、あくまでクールでシニカル、インテリジェントな視座をずっと保持し得たからであろう。
70年代初頭の彼らには、すでにこの後にブームになる米国のパンク・ニューウェーブや80年代の英国におけるNWOBHMブームをも予見し取り込んでいたような包括的な音楽性があった。いわば進みすぎた真のハードロックである。
楽曲としては、やはり7SCREEMING DIZ−BUSTERS(7:00)だろう。高度な批評性と速度を持ったこの曲は、同時代の「サザンロック」や「西海岸ロック」の「なごみ」を切り裂くニヒリズムの極北に位置するロックである。

BOCのセカンドアルバム!

ニューヨークの狂気のヘヴィーメタルマシーンとうたわれたブルーオイスターカルトのセカンドアルバムです。
一曲目の『赤と黒』は、ファースト収録の曲とはアレンジが違います。前作ではおとなしかったこの曲が、本アルバムでは狂気溢れるハードナンバーに仕上げられています。この曲が象徴するかのように、ファーストよりも数段ハードなアルバムとなっています。
この時代のアメリカンハードの王者がGFRなら、BOCは聴く者を選ぶマニアックな裏王者といったところでしょうか。
そんなBOCの、最高傑作に挙げるマニアが多いのが本アルバムです。まさにHR/HM史上に残る名盤だと思います!

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