Secret Treaties / Blue Oyster Cult

Secret Treaties

Secret Treaties / Blue Oyster Cult

Artist:Blue Oyster Cult
Label:Sbme Special Mkts.
発売日:2001-06-26

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カスタマーレビュー

超★名盤!聴かずに死ねない!

これこそがBOCの真骨頂! 知的で狂気を帯びた歌詞と、エアロやなんかの他のアメリカンハードとはまた異なるハードさ、疾走感、叙情、そして哀メロ美メロの嵐! 次作「タロットの呪い」以降はメロウな路線にやや方向転換してしまう彼らの、最もハードロックな作品。まあセカンドも同じくらいハードだけど(^o^;)、曲の面ではこっちが名曲ぞろいだし、コンセプトアルバムだしね… 「地獄の炎」〜「天文学」のつながり形は涙モノ!!あと、「ハーベスター・オブ・アイズ」〜「地獄の炎」のとこのオルゴールはとても切なくなる〜(T^T) 個人的には「メッサーシュミットME-262」がお気に入り。歌詞いい!ボーナストラックの「Born to be wild」も聞き所ですね!名カヴァーです。
ジャケからボートラまで死ぬほどカックイイです!70'sアメリカンハードのひねくれた超名盤!BOCを聞いたことない人やハードロックが好きな人はぜひ聴いてみて。

1974年作の3枚目。初期の集大成的名作。

1974年作の3枚目。BOCはこの後のライブをはさんで、次作のスタジオ盤にて劇的な変化を遂げることになるが、本作は初期の集大成的な作品である。前2作と比べると、とにかく畳み掛けられるメロディが、悩ましくもせつなく実に美しい。この傾向は、メタリカも採り上げたASTRONOMYにおいて顕著である。また楽曲にも良い意味で広がりが出てきた。このアルバムでは、1枚目の60年代サイケ・アートロックを引きずった沈むようなヘヴィなサウンドや、2枚目のギターの執拗な波状攻撃はあまりなく、キーボードの効果的な導入も相俟って、早くも、じっくり聴かせる、知的な大人のハードロックを聴くことが出来る。構成も絶妙、プログレファンにもおすすめできる。この作品を気にいった人は、この後のツアーを収めたライブ盤ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES も是非聴いて欲しい。

BOCのサードアルバム!

ニューヨークの元祖ヘヴィーメタル、ブルーオイスターカルトの名盤の誉れ高いサードアルバムです。初期の三枚のアルバムはどれも素晴らしいですが、アルバムとしての完成度では本作品が最も秀でていると言えるでしょう。個人的にはずっとこの路線でいって欲しかったですね・・・・。
このアルバムにはメタリカのカバーでお馴染のアストロノミーを始めとして、当時のコンサートのオープニングナンバーだった人間そっくりなど、ファンの間でも人気の高いナンバーが多数収録されています。
もしもHR/HMファンならば、初期の三枚はなんとしても押さえてもらいたいと思います。

静かにハード

まずジャケが、初の実用ジェット戦闘機Me262を(裏面にも)大きく配してあって最高。落ち着いた、力みのないハードさで、飽きないサウンド。ずっと後の作品にも再登場の曲も2曲くらいあったり、BOCの長いキャリアの中でも一つの大きな拠りどころとなってる作品でしょう。Me262ではジェットエンジン名のjunkers jumo004(BOC関係者のSETIチームの一つの名前にもなってた)がリフレインで登場、さらには同機装備のロケット弾のR4Mまで出てきて、マニアック。harvester of eyesは、(狙いは他の曲同様にミステリアス感なのでしょうが)自分的には、アメリカのロック・ポップスの中で一番笑える曲のひとつで、ナンセンス・ソングの一種として楽しんでます。

あるべき姿なのかも知れない

 本作がBOCの最高傑作であるという意見には大いに賛同できる所がある。
私はメタル系には詳しくないが、70年代中期の時代に彼等はロックとして十分に評価されるべきアルバムを幾つも作った。中でも本作の収録曲は分かりやすい旋律と乗りの良いリズムで私達を引き付けるのである。
 まず、統一されたサウンドによるアルバム構成に関心する。バックダーマのギターリストとしての表現力こそ、スーパー・ギタリストの時代に評価を受け生き抜いた要因でもある。
 硬質ロックで知られた初期の3作、話題騒然のLive集、4作目以降のポップ路線、色々な歴史を持ったBOCであるが、広くポップス界においても本作は名演名作だと思う。
「ゴジラ」や「死神」「君に燃えて」辺りでBOC知る人もいるだろうが、生まれて間もない頃の彼等は実に硬質で印象的な作品を残している。本作はその代表である。
ただし、邦題にはいささか痒みを覚えるのであるが・・。・

ナイスな音楽

素晴らしい音楽。とても新鮮です。ブルースとJazzの詰まった一枚。
ワイルドで行こうのアレンジがとっても素敵です。

発売当時の解説も楽しい

2007年の今、このCDを手にして、大げさな邦題と1974年当時の解説文を読むのも面白い。
74年と言えば、映画『エクソシスト』公開をひとつのピークとして、日本中がオカルトブームの年だった。中岡俊哉著『恐怖の心霊写真集』および『狐狗狸さんの秘密』が刊行され、つのだじろうが『うしろの百太郎』と『恐怖新聞』を平行して連載して大人気だった。
そんな年であったからこそ、『オカルト宣言』という邦題が通用した。
オカルトは最先端だったのである。
解説文を見ると、KISSの人気がブレイクする前なので「キスというバンド」という書き方になっているし、パティ・スミスは歌手デビューしていないので、女流詩人として紹介されている。そんな1974年のロックである。
まだヘヴィメタルという音楽ジャンルは無かった時期に、自分たちの信じる音を鳴らしていた者だけが持つ、永遠の新しさが刻まれている。

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他にも…

Tyranny & Mutataion
Blue Oyster Cult
Spectres
Agents Of Fortune
Fire of Unknown Origin
Live, December 1976
Look at Yourself
Sabbath Bloody Sabbath
Black Sabbath
トンズ・オブ・ソブス+8

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