Road Salt One: Limited Edition / Pain of Salvation

Road Salt One: Limited Edition

Road Salt One: Limited Edition / Pain of Salvation

Artist:Pain of Salvation
Label:Edge J26181
発売日:2011-03-11

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

アナログ的な傑作

スウェーデンのプログレメタル、ペイン・オブ・サルヴェイションのアルバム。2010作
ミニアルバム「linoleum」で聴けた、レトロ風味のロック路線の延長にある作品。
生々しいギターといいプログレ的なオルガン、ピアノといい、アナログ的な古めかしさの上に乗せる、
ダニエル・ギルデンンロウの歌唱は、いよいよその表現力を増し、魂の叫びというべき情感と哀愁、
ストレートな曲調の内側にあるひどく繊細なものを、絶妙に集約して聴き手に届けてくる。
結局ロックとはテクノロジーではなく、作り手の生の心を描き出した結果の保存物なのだと、
この作品は教えてくれるようだ。ブックレットのアートな写真もまた素晴らしい。

レトロ風味とギルデンロウ魂の歌唱

スウェーデンのプログレメタル、ペイン・オブ・サルヴェイションのアルバム。2010作
ミニアルバム「linoleum」で聴けた、レトロ風味のロック路線の延長にある作品。
生々しいギターといいプログレ的なオルガン、ピアノといい、アナログ的な古めかしさの上に乗せる、
ダニエル・ギルデンンロウの歌唱は、いよいよその表現力を増し、魂の叫びというべき情感と哀愁、
ストレートな曲調の内側にあるひどく繊細なものを、絶妙に集約して聴き手に届けてくる。
結局ロックとはテクノロジーではなく、作り手の生の心を描き出した結果の保存物なのだと、
この作品は教えてくれるようだ。ブックレットのアートな写真もまた素晴らしい。

これがあのPain Of Salvationか?!

タイトルは決して悪い意味ではありません。
ただ、プログレッシヴメタルバンドとしての彼らを象徴していた
One Hour By The Concrete LakeやRemedy Laneなどの過去の作品を思い浮かべると
ちょっと面食らってしまうかもしれません。
超絶技巧の演奏隊による変拍子を多用した楽曲群だけでなく、こんな作品も作ってしまうのか、というのが正直な感想です。
どっちかというとBeの雰囲気に近い感じでしょうか?

いまどきこんな。。。

このバンドのことは全く知りませんでしたし、現時点では他のアルバムは聴いていません。なので何の先入観もなしに聴いています。
CDショップでなんの気なしに視聴して、なんだか気になる音楽であったので、ついつい購入してしまいました。
それにしても、なんでもありであった70年代の混沌としたブリティッシュロックシーンからタイムマシンに乗ってやって来たかのような、この音楽は何なんでしょう。いまどきこんな音が売れるとは、到底思えません。
それでも、一回聴いてすぐに気に入るという類の音楽ではありませんが、なんとなく気になってしまいついつい聴いてしまう、で、気付いた時にはとても好きになっている、というものかと思います。各楽曲に統一感があり、おそらくコンセプトアルバムなのだろうと感じますし、そこかしこに気になるメロディが漂っていて、聴き始めると最後まで止まらない、という感じです。
今晩も子守歌代わりに眠りにつく予定。

これは…

某HR専門誌のレビューでZEP、フロイドの引用がなされていた為、評価76点にも関わらず購買意欲が湧く。
とは言え大外れは怖いので事前に過去の作品を含め試聴。実は「BE」辺りがツボかなと思いつつ、これまたよく引き合いに出されるDream Theaterより確実にセンスや音楽の多様性、懐の深さを感じ購入。
果たして本作は当初期待したZEP、フロイド臭こそないものの確かにヴィンテージライクな70年代的仕上がり。特にドラムのチューニングにそれを感じた。
音楽的にはキラーチューンこそ無いものの鬼才といわれるVo&Gの彼(名前失念失礼!)の噂に違わぬ一癖ある楽曲陣に引き込まれつつある今日この頃。北欧らしからぬ埃っぽさがありつつも哀愁あるメロディ、Queenとは違いゴスペルクワイヤの黒っぽさを感じさせるコーラスワーク。とりあえず遡って聴き漁る価値のあるグループであり、本作はスルメ化しそうな予感はある。ただしプログレハードを期待してはいけないし、70年代のブルーズロックを聴ける人でないときついかもしれない。

過去への旅

国内盤ボーナストラック「What She Means To Me」の幕開けと同時に、某ミュージカルを連想した方も少なくないのではないだろうか。
Pain Of Salvationの新作は、もはやプログレメタルの範疇で語られるような音楽では全くない。そこにあるのは、昔遊び馴染んだ故郷を訪れたときにも感ずるような、懐かしい心地よさと、胸を締め付ける切なさとが同居した郷愁にも似た感覚……ノスタルジーである。
現代を生きる人間が作為的な意図を持って「構築」した仮初のレトロ風味な音楽などではなく、誰かが遠い昔にレコーディングして物置部屋にでも置き忘れてあったテープを現代になって誰かが発掘し音を起こしたとでもいうような、リアルなレトロ感が作品全体を覆っている。語弊を承知で言うならば、これは「過去の作品」そのものであると言ってもい。Pain Of Salvationのこれまでのディスコグラフィーの文脈で見ても異色異例この上ない作品ではあるが、それ以上に、過去へのオマージュではなく、過去そのものを切り取ったかのような音楽の質感はもはや過去作品との関わりの中で捉える必要性を感じさせない。
彼らのこれまでの音楽性を考えると、これが彼らの代表作や、最高傑作と称されるような作品になるのかどうかは全く見当が付かないが、少なくとも私自身は手にして以来、まるで、聴きすぎてレコードが擦り減ってしまうことがあったような時代を偲ぶかのように毎日のように本作を聴き続けている。

アナログ的な傑作

スウェーデンのプログレメタル、ペイン・オブ・サルヴェイションのアルバム。2010作
ミニアルバム「linoleum」で聴けた、レトロ風味のロック路線の延長にある作品。
生々しいギターといいプログレ的なオルガン、ピアノといい、アナログ的な古めかしさの上に乗せる、
ダニエル・ギルデンンロウの歌唱は、いよいよその表現力を増し、魂の叫びというべき情感と哀愁、
ストレートな曲調の内側にあるひどく繊細なものを、絶妙に集約して聴き手に届けてくる。
結局ロックとはテクノロジーではなく、作り手の生の心を描き出した結果の保存物なのだと、
この作品は教えてくれるようだ。ブックレットのアートな写真もまた素晴らしい。

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