Bundles - Remastered / Soft Machine

Bundles - Remastered

Bundles - Remastered / Soft Machine

Artist:Soft Machine
Label:Esote
発売日:2010-06-18

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

やっと出た「収束」リマスター!

廃盤状態だったソフト・マシーンの「収束」が、やっとリマスター再発されました。アラン・ホールズワースが参加した唯一のアルバムとして名高く、また数あるソフト・マシーンの中でも最高峰に近い評価を勝ち得ている作品ですが、なぜか極端に手に入りにくい状況が続いていました。
ここでのホールズワースは、彼の生涯ベストプレイと言えるものを披露しています。トップを飾る組曲「Hazard Profile」の一曲目でのソロ・プレイがそれです。最近の「個性的」なギター・サウンドからすると、かなりオーソドックスな「普通の」オーバードライブ・サウンドでロックっぽく、若きホールズワースがぐいぐいアドリブを弾き倒します。ひたすら実力にまかせて、弾きまくる弾きまくる。早い早い!!すごいすごい!!!それはそれは至福のプレイであります。。。。
忘れてならないのは、当時リーダー格をつとめていたカール・ジェンキンスの曲造り。ジャズ・フュージョンの世界に、彼の専門とするクラシック・ミュージックの荘厳さ、洗練さといった要素が加わり、アルバム全体をレベルの高いものに押し上げています。
今回のリマスターは、一聴して旧盤からの改善が認められます。例えば、打楽器系にシャープさが加わったことからも明らか。低音部も適度にタイト化されています。ただし、全体の音圧は控えめで上品なので、「あまり改善していない」という感想をお持ちの方もいらっしゃるようですが、これこそ正に日本の「勝手リマスター」に見られない良心的な仕事振りと高く評価したいと思います。
とにかく、なんと言ってもこの幻の歴史的名盤の再発を心から喜びましょう!

リマスター、英文の新ブックレット型ライナーノートも魅力

本CDは2010年年英チェリーレッド・レコードより24ビット・デジタル・マスターされたばかりのほやほやの商品。聞いた感じでは、中〜低温域がしっかりしてよりLPの音に近づいた印象を受けました。これまでぞんざいだったジャケットには新たにオールカラー12ページのブックレット型のライナーノートも加わりました(オリジナルは1975年英EMIハーヴェスト)。ライナーノートには同年にスイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに出場したときのソフツの面々の演奏中のカラー写真もふんだんに掲載されてるのが嬉しいです(アラン・ホールズワースが若い!!)。新英文ライナーは、「イン・ザ・コート・オブ・キング・クリムゾン」(2001年)などの著作があるシド・スミスという人が書いていて、現在のジョン・マーシャル(ds)にインタビューした際のコメントもちりばめられていますので、英語の辞書などを片手に読んでみるのもファンには楽しみですよ(英語の表現って意外と深いですね)。〈この素晴らしい音楽については、同時代で聞いたことがなかった人に、その素晴らしさをどうやって言葉で伝えていいかは言葉がみつかりません)

やっと出た「収束」リマスター!

廃盤状態だったソフト・マシーンの「収束」が、やっとリマスター再発されました。アラン・ホールズワースが参加した唯一のアルバムとして名高く、また数あるソフト・マシーンの中でも最高峰に近い評価を勝ち得ている作品ですが、なぜか極端に手に入りにくい状況が続いていました。
ここでのホールズワースは、彼の生涯ベストプレイと言えるものを披露しています。トップを飾る組曲「Hazard Profile」の一曲目でのソロ・プレイがそれです。最近の「個性的」なギター・サウンドからすると、かなりオーソドックスな「普通の」オーバードライブ・サウンドでロックっぽく、若きホールズワースがぐいぐいアドリブを弾き倒します。ひたすら実力にまかせて、弾きまくる弾きまくる。早い早い!!すごいすごい!!!それはそれは至福のプレイであります。。。。
忘れてならないのは、当時リーダー格をつとめていたカール・ジェンキンスの曲造り。ジャズ・フュージョンの世界に、彼の専門とするクラシック・ミュージックの荘厳さ、洗練さといった要素が加わり、アルバム全体をレベルの高いものに押し上げています。
とにかく、なんと言ってもこの幻の歴史的名盤の再発を心から喜びましょう!

ジャズロックの最高傑作!

8作目にあたるこの作品は、バンドとして初めてギタリストを迎えて、カンタベリー派ジャズロックからフュージョン路線へと一大転換を図ったメルクマール的な重要な意味合いをもっています。1975年の作品。
何といってもアラン・ホールズワースの息の長いソロと目にも止まらない超絶技巧ぶりに接して度肝を抜かれます。ホールズワースはグループ加入以前に、ジョン・ハインズマン率いるTempestでの壮絶な超絶技巧で一躍スターダムへとのしあがりましたが、ここでのプレイはさらに磨きがかかり、Soft Machineのようなジャズロックのフォーマットにも柔軟に対応できる実力をもっていることを見事に証明しています。「Hazard Profile」でのひつようにリフレインされるテーマに対して勇敢に斬りこんでくる流麗なソロは、当時もいまもジャズロックの金字塔的な名演です。また、アルバムタイトル曲の「Bundles'」での人間の限界を遥かに超越したソロと、次曲の「Land Of The Bag Snake」に移行するまでのあまりに鮮やかで見事な展開は、いま改めて聴き直してみてもため息が出てくるばかり。ホールズワースはこの曲とアコースティックギターによるハーモニックスだけで構成された「Gone Sailing」の2曲を提供していますが、グループ全体で占める彼の重要度は、それ以上に及ぶどころか完全に牛耳っています。ホールズワースはこのアルバム1枚のみに参加しただけでグループを脱退。トニー・ウイリアムス率いるライフタイムに加入しますが、その後の活躍ぶりを考えると70年代後半のジャズロックシーンは、間違いなくホールズワースを中心に回っていたことを改めて感じさせます。

これを聞かずしてカール・ジェンキンスさんを語るなかれ

NHKの「世界紀行」テーマ曲を演奏するアディエマスで今や、日本だけでメジャーとなったカール・ジェンキンス(作編曲、Kb、oboe等)がいたバンドとして紹介したほうがいいかも知れない。このブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの中では極めてユニークな位置を占める「カンタベリー・ミュージック・シーン」の中心的役割を果たした名バンドのメジャー8作目は、鬼才ロバート・ワイアット(ds、vo)やヒュー・ホッパー(b)らが戦線を離脱し、カール・ジェンキンス色が一層強まった作品だからだ。LP盤ではA面ぶっ通しだった冒頭の組曲は、ジェンキンスがかつて在籍したブリティッシュ・ジャズ・ロック・フュージョンの走り的な名バンドである「イアン・カー&ニュークリアス」の2作目からの焼き直しだが、世界一の超早弾きギター名手と言われた同じくイアン・カー(tp)のバンドにいたことがあるアラン・ホールズワースの緊張感溢れるプレイを加えることで、見事な演奏として蘇った。ジョン・ウイリアムス(g)のいたスカイ、ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラ、ジェフ・ベックのボーカルなし作品などのギター・インストゥルメンタル音楽が好きな人には絶対外せない名盤。これは本来、フュージョン・ファンが聞くべき作品だったが、街のレコード屋さんでは長いことロックのコーナーにしか置いていなかった。音楽のジャンル分けの無意味さを痛感する。

アランホールズワース参加のJAZZROCKの名盤

1975年発表のJAZZROCKの名盤・・・ギターフューチャー型ソフトマシーンの第1弾です。ソフトマシーンファンは逆に離れたアルバムでしょう・・・それにしても、アランホールズワースが素晴らしい フュージョン化した事は否めませんが、JAZZROCKのテンションを十分堪能出来る仕上がりです。次作「SOFTS」も必ず聴いて頂きたいアルバム

ホールスワースマニア(でなくとも)必聴!

恐らく「世界一有名」なハードロックギタリスト(アメリカ人〜癌闘病後、今も現役バリバリ)が、「世界一上手い!」と評していたことで“一部マニアには有名”なホールスワース大師匠が唯一参加した、一般的?には最高傑作と言われている本作だが、いきなり冒頭から完全にJAZZ的な音使いながら当時はまだディストーションギンギンだった大師匠のROCK的超絶プレイがこれでもか!とばかり冴えまくり、聴衆の度胆を抜く。そらあ確かに「世界一有名なあの人」でもコピーは出来んかったと言うのも納得出来る凄腕ぶりなものの、実際に弾きまくっているのはこのTr1と7、8だけで、Tr9以降はソロどころかGの音すら聞こえないのが、マニアとしてはやや物足りないか。で、一作品に参加したら“後先考えずとっとと辞める”大師匠に代わって加入したエサリッヂ大先輩がその後の全英ツアー(British tour’75)では同曲〜その他を負けじとばかりに弾きまくっており、供に聞き比べるもいとをかし。つうか、当然対で買いでしょう。

素晴らしい国内盤再発!

個人的には3〜5辺りの充実期の彼らの作品はそれほど好きではなく、むしろ黄金期メンバーでの音楽性とはえらく掛け離れた所に位置するこのアルバムが一番好きで、これまで一番よく聴いてきた作品でもある。
何を隠そうアラン・ホールズワースがノッケから弾きまくる本作はいつ聴いても痺れる超絶ギター・アルバムであり、クロスオーバーしながら各楽器のインタープレイが縦横無尽に繰り広げられる様は、あの同時代のベックの大名盤「ブロウ・バイ・ブロウ」に勝るとも劣らないと思っている。
あちらが表ならこちらは認知度の低さから裏名盤といった具合かな(笑)
後半からラストにかけては少しセーブした感じで終わるが、物足り無さどころか、むしろ程良いクール・ダウンになっていて実に心地イイ!
とにかく久しぶりに再びスポットが当てられて嬉しい限りだ。

幻の名盤Soft Machine「Bundles」がリイシュー!

カンタベリー系ミュージックの大物「Soft Machine」による8枚目のアルバム「Bundles」(邦題「収束」)がデジタルマスタリング加工のうえリイシューされました。前回CD化されたのは1990年ですから20年ぶりの「復活」ということに。Esotericというメーカーが発売しています。
内容に関してはすでにさまざまなレビューで述べられているので割愛しますが、リマスター効果は「そこそこ」という印象。際だって音質が向上したとか、いままで聴こえなかった音が聴こえてきたなどという「うれしいレポート」をお届けできず申し訳ありません。もちろん音質・音圧とも確実に向上しています。たぶんオリジナル音源自体がかなりの高水準にあったということなのでしょう。今回のリイシューの意義は、間違いなく「幻の名盤」の復活であり、往年のジャズロックが再評価されつつあることにあります。いままで入手したくても願いが叶わなかったファンの方々も、この機会を逃してはいけません。
さらにうれしいお知らせが。Soft Machineのラインアップの中で廃盤扱いになっていた 「Softs」 「Alive & Well ; Recorded in Paris」 なども順次リイシューされるとのこと。
ちなみに私はこのアルバムが好きすぎてアナログ2枚(フランス盤とイタリア盤)とCD1枚(See For Miles Records)を所有しています。これで4枚目。つくづく物好きだなと自分でもあきれています。

フュージョン・ジャズロックの傑作。

イギリスのプログレ・ジャズロックバンド、ソフト・マシーンの8th。1975作
長く廃盤だった本作が2010年リマスター再発された。日本でも人気の高いこのアルバムは、
ギタリストにアラン・ホールズワースが加わり、テクニカルなフュージョン風味がいっそう強まった作品。
前作「seven」より顕著になったカール・ジェンキンスのシンセを主導にしたフュージョン路線は、
テクニカルなホールズワースのギターと組み合わさることで、よりその密度を濃くしている。
インストのダイナミズムは、これまでのフリーキーなジャズロックのはるかに上をゆくもので、
聴き応えの点ではバンドの作品中でも次作「Softs」と並ぶ出来だろう。フュージョン・ジャズロックの傑作。

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