Passionworks / Heart

Passionworks

Passionworks / Heart

Artist:Heart
Label:Sbme Special Mkts.
発売日:2008-03-01

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黄金時代のメンバーによる、佳作です!

TOTOから2人がキーボードで参加、ジャーニーのメンバーが1曲提供している。プロデュースはフォリナーなどを手がけたキース・オルセン。このアルバムのように当時、落ち目のアーティストに売れっ子スタジオミュージシャンを投入して延命させる試みが多く行われたのだった。
かつてのハートのサウンドを決定づけていた、ツェッペリンのように変拍子を駆使したリズム隊も、ソリッドな80年代風のに置き換えられた。これはこれで完成度の高い音なのだが、ハートならではの個性は失われ、流行の並行輸入に終わっている。おまけにセールスも惨敗してしまった。
Heartどん底期のアルバムであるが、みるべき点もある。バンドサウンドを捨てて、アンの歌唱がより前面に出てきた。歌い方も演歌じみてきて、情念系の暗い感じがするアルバムになっている。アンのこういう面が好きなら、買って損は無いと思う。

黄金時代のメンバーによる、佳作です!

1979年に、アンとマイク、ナンシーとロジャーが破局してしまってから、ハートにとっては低迷期を迎えたというのが世の中のハート評であります。
実際にセールスも落ちたし、このアルバムが1990年より前のアルバムの中では一番チャートでも低い記録です。
しかしアルバム自体の質が落ちるかというと実はそうでもありません。
このアルバムから加わった新たなメンバーがハートの黄金時代といわれるアルバム「ハート」「バッド・アニマルズ」などを作ったこともあり、これらのヒット・アルバムの前哨戦のような雰囲気なアルバムです。当時私は高校生でOn Timeに聴いていたのですが、大ヒットはしなかったもののアンの声がとても良い”How Can I Refuse ”はそれなりにラジオなどでもON AIRされたいましたし、”Allies”のように隠れた名曲もあります。
初期のHITとその後の大HITとの間にあるアルバムですが、決して駄作ではなく、忘れられそうな佳作だと思います。

一曲目が大好き!

このアルバムはハートの低迷期に発表されました。あまりヒットしなかったような記憶があります。リアルタイムでこの時代のロックを聴いてた人でも、このアルバムの収録曲はひとつも知らないのではないでしょうか。私はたまたまつけたラジオで流れたHow can I refuse を聴いてハートを本格的に聴くようになったので、このアルバムには思い入れたっぷりなのですが、普通の人にとってこのアルバムはハートの全アルバムの中でも下の方のランクになってしまうんでしょうね。それは仕方のないことですが、誰もが知っているであろうアローンやネヴァーのラインナップになったのは本作品からなのです。聴いて損はないので、ハートに興味がある方はぜひ聴いてみてください。

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