Imaginary Diseases / Frank Zappa

Imaginary Diseases

Imaginary Diseases / Frank Zappa

Artist:Frank Zappa
Label:ZAPPA RECORDS
発売日:2017-03-24

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カスタマーレビュー

素晴らしいです

ザッパ以外のメンバーは、MALCOLM MCNABB(Trumpet)、GARY BARONE(Trumpet)、TOM MALONE (Tuba, Saxesその他)、EARL DUMLER (Woodwinds)、GLENN FERRIS(Trombone)、BRUCE FOWLER(Trombone)、TONY DURAN(Slide Guitar)、DAVE PARLATO(Bass)、JIM GORDON (Drums)となっています。録音されたのは72年10月から12月。Grand Wazoo時代だったらドラムはAYNSLEY DUMBARだと思い込んでいたのでドラマーの名前を見たときはがっかり(Mothers & Zappa Band歴代のドラマーの中でダンバーが一番好きなもので)。JIM GORDONといえば、Apostrophe(')でJACK BRUCEと一緒にゲスト参加していましたが、短期間とはいえツアーにも参加していたとは意外。音の録り方のせいかそのGORDONのドラムが多少軽く感じますが、力量的には問題ありませんから歴代の名ドラマーと比べて聴き劣りするなんていうことはありません。曲良し、充実した演奏良しで、個人的には、Roxy & Elsewhereに匹敵するのではという印象です。

いささかお値段は張りますが

 ザッパの死後、ザッパ家公認のテープ倉庫管理人ジョー・トラヴァースによって発掘された音源は、そのいずれもが重箱の隅をつつきまわすのに楽しみを見いだせるファナティックなファン向けで、一般的な音楽ファンにはいささか厳しいものがあったけれど、本作は久方ぶりにザッパの音楽を堪能させてくれる充実した内容だ。
 『グランド・ワズー』録音後の’72年秋から初冬にかけての、ブラス・セクション、ザッパのギターに、ベース、ドラムス、スライド・ギターの10名からなるその名もプチ・ワズーなるバンドの未発表ライヴ音源集。
 アーカイヴ的な視点から言えば、この時期の公式録音が無いことや、ここでしか聴くことが出来ないナンバーが有ったりすることも大きなポイントだが、何よりも演奏される音楽そのものが素晴らしい。
 20名からなるビッグバンドによるスタディオ録音が、緻密にしてスケール大きなオーケストレーションやジョージ・デュークのカラフルな鍵盤プレイが楽しめたのに対し、こちらは6名に縮小されたブラス・セクション、ギター、リズム隊の三者が、つばぜり合いするかの如しアンサンブルがよりフットワーク軽く生々しさに溢れている。ザッパがギターを弾きまくるのも嬉しい。
 最後に、種々の理由からやむを得ないのかも知れないが、このほとんど2枚組なみの価格の高さはどうにかならないものだろうか。内容的には十二分に満足できるので、この一点で☆一つマイナス。

プチ・ワズー!!

正直、一連の「ジョーの〜」シリーズはマニア向けの資料再発掘的な意味合いが強い訳ですが、このブツは生前に何らかの形で発表されていてもおかしくないライブ盤。
オフィシャル盤ではその片鱗さえうかがい知ることができなかった72年のプチ・ワズーだけに、ザッパ先生の死後リリース盤の中では最も「やっと出た感」が強いのではないでしょうか?
ホーン中心の10人編成でザッパ・ミュージックとしか言いようのない、演奏を繰り広げていますが、3曲目の正調ブルースもカッコいいです。

こんなアルバムがあったとは・・・

曲、音質、構成全てが完璧。
ジャズロック期のライブ盤。

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