Black Celebration / Depeche Mode

Black Celebration

Black Celebration / Depeche Mode

Artist:Depeche Mode
Label:EMI Europe Generic
発売日:2007-03-02

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美学と退廃

「さあ、ブラック・セレブレーションだ…」のっけからこれである。別にデペッシュはワルを気取るわけじゃない。自分たちの美意識にどこまでも正直なのだ。続く「フライ・オン・ウィンドスクリーン」の「死はあらゆるところにある、カーウィンドーのハエ…死は無限の宇宙、屠殺されるのを待っている羊たち」…この歌詞にかぶれるな、というほうが無理。ジョン・フルシアンテが最も気に入っているデペッシュアルバムでもある。
「裸になって、自分を曝け出しておくれ」…淫靡な歌詞にミスマッチな美しいメロディ…どうしても聞き惚れてしまう。「僕を呼んでくれ、触れてくれ、キスしておくれ」。
半面、優しさもある。「ここに家があるんだよ」…どうして「ヒア・イズ・ア・ハウス」がシングルカットされていないのか不思議。
このド級ゴスアルバムは「ヴァイオレーター」に匹敵する。へヴィメタ、グランジ勢もこれにノックアウトされた…あなたは「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を聴いたか。または「レイプ・ミー」でもいい。
徹底的なデペッシュの退廃意識と美への飽くなき執念がうかがえる。あの「サム・グレート・リウォード」の直後のアルバムだというのだから二重にも三重にも感服。
シンセサウンドなのにメタリックな香りもする。これがなかったらNINなんて存在していなかった。ましてやリンキン・パークなどもっての外。
Fワードなしだが、そんなの関係ねえ。とにかく聴け。打ちのめされる。日本盤なんかいらねえよ。

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