LAIBACH VOLK / Laibach

LAIBACH VOLK

LAIBACH VOLK / Laibach

Artist:Laibach
Label:Mute
発売日:2006-10-23

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とてつもなく深い!

各国の国歌を、Laibach独自の視点で再構成しています。各国のことを深く調べ、原曲を生かしつつも、その内容はとても意味深長に出来上がっています。稀に見る名盤です。

ライバッハがライバッハを見つめなおした一枚

今回は「Volk(民族・国民)」というアルバムタイトルで、タイトルにある各国の国歌をことごとくライバッハ風にアレンジするというユニークな試みでした。特有の強迫的なサウンドや、古めかしい国家主義を全面的に押し出すやや時代遅れとも思える演出は、少しだけ控えめになっています。代わりに国歌の裏に宿る歴史背景・世情・国民性等々の「個性」を前面に押し出した結果かと思います。スロヴェニア事情も昔と異なってきていますし、作る側も視界が「外」に開けてきているのではないでしょうか。
「Nippon」の元曲は勿論「君が代」です。他の曲と比べると異様に長く曲調がだいぶ違います。歌詞は他の曲と比べてみると1度だけ英訳が入るだけで全く捻ってません。英訳を聴いて初めて「君が代」の歌詞って綺麗だなと思いました。外国人に気づかされる事は多いですね。
個人的に「America」が好きです。曲によってバラつきがあるような気がしたんですが、この曲はその国の世情を最も上手に反映している気がします。
最後の「NSK」は、彼らの所属団体であるヴァーチャル国家の事です。好き嫌いどうこうではなく、一番古臭い印象を受けました。彼らも変革(?)の時なのかも知れません。

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