キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】 / サンタナ

キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】

キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】 / サンタナ

Artist:サンタナ
Label:Sony Music Direct
発売日:2012-01-23

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

キャラバンサライ(紙ジャケット仕様)

サンタナが1972年に発表した異色作にして傑作。感情のありったけを込めたカルロス・サンタナのギター、煽情的なパーカッションはそのままに、トータル・コンセプトに基づいたドラマチックかつプログレッシヴな展開が素晴らしい。ジャケットの砂丘を思わせるスケールの大きなアンビエント感のあるサウンドからラテン・ロック全開のフィナーレまで息をもつかせないスリリングな展開。アルバムの大半がインストゥルメンタルで、ヴォーカル・パートが抑えめなので、サンタナの情熱のギターをたっぷり味わうことができるのもうれしい。(山崎智之)

4作めでこの成熟度

サンタナほどデビュー当時から印象を変えて生き残ってきたアーティストも珍しい。ギターの本質は変わらないのだが、3作目の後にこの作品では驚いた人も多いだろう。ラテンロックと称された前3作からこの成熟度。とにかくスケールが半端ではない、まさにフュージョンサウンドである。最近何度めかの黄金期を迎えたが、彼の、全作品でも5本の指に入る初期の傑作に間違いない。願わくば来日コンサートでこの作品からのナンバーも演奏してほしい。「風に歌う」はサンタナのインストナンバーでも最上位に来る名曲。

リマスターは★★★

内容は素晴らしいし、紙ジャケで価格も手ごろなので購入した。
LP、旧盤CD、今回の紙ジャケで3回目となる。
音はLPが一番だと思うが、今回の音質は前面に音が出て来ており、
全体的にはクリアだけれど、奥行きが感じられなくなり、
平面的な感じがする。
個人的には旧盤のCDの音のほうが好き。
あっちの方がこの作品の持つ静謐さが伝わっていたと思う。
音の向上を期待して購入した部分もあり、その点では期待はずれであった。
リマスターというのも「高解像であれば何でも良いというわけではないんだな」
と今回初めて感じた。

何度買い直したことか!

ロックばかり聴いていた頃、突然鳴り響く虫の声とポリリズムな
パーッカション!こいつはスゴイ音楽だと当時思いましたね。
キャラバン隊商と青白い太陽のジャケも最高です。
ワールドミュージックの走りともいえる傑作。
全曲あっという間に聴いてしまいます。瞑想しながら聴いてね。

プログレ好きの人にもお勧めですよ。

 このアルバムをサンタナの代表作に挙げる事も多い傑作です。
 しかし、個人的には代表作とは思ってません。何故なら他に「これぞサンタナ!」と言うギターとリズムをもっと堪能出来るアルバムがサンタナには何枚かあるからです。
 この名盤の素晴らしいところは美しいジャケットと計算された楽曲の構成がそれまでのアルバムのサンタナバンドとは異なる個性となって見事に良い形でハマっている所だと思います。
 余りジャンルには、こだわらず聴いて欲しい一枚です。

サンタナの最高地点。

 個人的にサンタナの最強のお気に入りアルバムと言えば前作の「サンタナ3」である。滅茶苦茶に激しい演奏と蒸し暑くなる程のラテンサウンドが素晴らしいのだ。
 が、本作「キャラバンサライ」こそが彼の「最高傑作」と言えるのだろう。誰にでも人生で一番閃いて輝いた時期、作品があるものだ。常に進化続けるものなど無い。手を変え品を変えることで進化と言っているだけのことなのだ。ただ一点だけの頂点、ゴールはどれだとしたら、サンタナの場合は本作での演奏だ。何が彼をしてこの作品を作らせたのか?神の啓示を受けたかのような音の流れを作ってしまっている。本当は継ぎはぎだらけのセッションだったらしいが・・・。本作以降、人が変わったように禁欲的な人生になっていくのだが、その変わり目での瞬間にマジックが働いたのかもしれない。

精神性の高みを味わいませう

'70sロックを語る際には、ほぼ100%の確率で触れられるカルロス・サンタナ(g、vo)。そのサンタナの名盤中の名盤という事で、更に深堀り・賞賛される4作目('72年作)。
前作から参加したニール・ショーン(g)に加え、本作では後に(ジャーニーのdsとして活躍したスティーヴ・スミス主動による)Vailat Information等での活躍でも知られるトム・コスター(key)をグループに向かえ、サンタナの初期スタイル+研ぎ澄まされた音楽性が頂点に至った瞬間を収めた作品とでも言えるかも知れません。
この頃のサンタナを語る際には、並列して精神性・宗教性の過剰なまでの表出という点(スリ・チンモイ氏への傾倒)を触れずには通れませんが、正直、その辺りはアーティストではなく、一人間としてのC.サンタナとして触れるべきであり、音楽性への反映云々は敢えて触れる必要はないと個人的には思います。
#影響が無かった、等と言うつもりはありません。
ジャケット、楽曲タイトル、そして楽曲そのもの。何れもが余りにもピュアであり、聴いている側ですら、精神的な高みに登らされて行く感覚を味わう事ができます。
代表曲の一つである[5]のような曲も含め、'70s Rock名盤、サンタナ初期大傑作、といった様々な看板を背負うだけのことはあります。

ドラマがあるインストゥルメンタル・アルバム

とても渋い。ほとんど歌っていないコンセプトアルバムであるが、聞き込むととてもよくなる。とてもジャズ的でもあり、他のサンタナの作品とは一味違うが、とてもお薦めです。ドラマがあります。

こおろぎの声で始まる

何かの天啓を受けたのかカルロス・サンタナのアルバムで本作は本当に異彩を放っている。コンセプトがはっきりした奥深い独自世界は何とこおろぎの声で始まる。
サンタナのアルバムじゃないみたいな大傑作。

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