Illinoise / Sufjan Stevens

Illinoise

Illinoise / Sufjan Stevens

Artist:Sufjan Stevens
Label:Asthmatic Kitty
発売日:2005-07-05

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カスタマーレビュー

アメリカの懐の深さを実感させられる大作&傑作

中国の十二宮をモチーフとした「Enjoy Your Rabbit」
生まれ故郷ミシガン州を描いた「Greetings From Michigan The Great Lake State」と
これまでもSufjan Stevensは、1つの大きなテーマに即したアルバムを発表してきました。
そして今作「Come On Feel The Illnoise」は、イリノイ州をテーマとしたアルバムとなっています。
この人の作品は本当に一枚たりともハズレがないのですが、
今作ではまたまた違う次元へと飛び立っていったようです。
前作までよりゲスト・ミュージシャンの参加が増えましたが
(彼は基本的には全て自作自演で制作するアーティストです)
寧ろ唯一無二の世界観はますます確固たるものを築いています。
あくまで個人的な感想ですが、このアルバムを聴いた時、僕が思い浮かべた人物はTom Waitsでした。
それも乱暴な言い方をすれば
「The Heart Of Saturday Night」と「Rain Dogs」を
一枚にまとめた様な、そんな印象を受けました。
このアルバムにある、様々な楽器を用いた(特にバンジョーが中心となった)サウンドのごった煮感と
感傷的なメロディーの融合がそう感じさせたのかもしれません。
口を開けば賞賛の言葉しか出て来ないような、堂々たる最高傑作だと言えるでしょう。
追記 : 蛇足ですが、曲のタイトル長すぎ(笑) 2曲目とかタイトルだけで200文字近くあるんですけど。。。

あらゆる人におすすめしたい、音楽のお手本的アルバム

一人のミュージシャンが、99%自分の演奏で、何種類もの楽器をこなして作った22曲。
これを知るだけで、実際聴いたときに何倍も温かく感じれると思います。
いつまでも過小評価なのはもどかしい限りですが、スフィアン・スティーブンス、彼は今一番の才能を持ったアーティストなのではないでしょうか。
楽器の上手さもさることながら、メロディセンスや歌詞などの音楽性、またジャケットやブックレット、ストーリー性といった芸術性も見出せます。
今作はそういった彼の才能が最大限に発揮された、フォークの歴史に残る名盤です。
もちろん、フォークとジャンルを絞る必要すらありませんが・・・。
全ての音楽ファンに薦める一枚です。
この春、包みこんでくれるようなスフィアンの優しいボーカルとギターに酔いしれましょう。

素晴らしい

なんの知識も無く、こぞって音楽誌が取り上げたこともあり
彼の作品を聴くに至って最初の入り口となった。
しかしなんともローファイな雰囲気と美しさを兼ね備えた至高の音楽
イリノイ州をテーマにするというのも現代ミュージシャンでは相当珍しいのでは
THE アメリカといった感じですね〜

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他にも…

Carrie & Lowell
Greetings From Michigan the Great Lake State
Age Of Adz
キャリー・アンド・ローウェル
Ost: Call Me By Your Name
Suspiria(Music for the Luca Guadagnino Film) [輸入盤 / 2CD] (XL936CD)
Songs for Christmas
Planetarium [帯解説・歌詞対訳 / 特製ポスター封入 / 国内盤] (4AD0009CDJP)
Avalanche: Outtakes & Extras From Illinois Album
Seven Swans-Digi/Reissue-

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