テンション・アンド・スパーク / ダレン・ヘイズ

テンション・アンド・スパーク

テンション・アンド・スパーク / ダレン・ヘイズ

Artist:ダレン・ヘイズ
Label:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2004-09-23

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カスタマーレビュー

ずっしり

1曲目からすぐ引き込まれてしまいます。
ポップの王子様みたいな印象を抱いていましたが、
誰にでも経験のある虚脱感を、
ここまで美しく表現できるなんて、
彼は本当に勇気のあるアーティストなんだなあ、
と感動しました。
特に7曲目… 本当に切ないです。
それでも、溺れるような悲しみを感じさせないのは、
やっぱりその伸びやかな声のたまものなのでしょう。
収録されているプロモーション・ビデオでも、
ダレンの素顔を垣間見ることができます。

ちょっとへこんだ時に聞けば癒される

自分の思い通りにいかないときや、自分の力の無さを感じたとき、このアルバムの歌詞を噛み締めて聞けば、気持ちが軽くなると思います。ダレンのようなスターだって、悩んだり迷ったり、自分と同じなんだって。音楽的にも、SG時代やスピンとは異なり、過去のイメージを断ち切って変わろうとした、彼の努力がひしひしと感じられます。感動的なアルバムです。SGの頃やスピンとは歌い方もちょっと違うけれど、ダレンの歌声はやっぱり切なくて美しい!

これはこれで良い。

これまでと違いファルセットを多用しなくなった。かすれ声の地声を使い、より大人っぽいアルバムになっている。
詩は明るくないものが多いく、曲もメロディアスでアダルトなものが多い。
ただ、バンド時代のようなテクノっぽい音を使った曲が増えている。
全体的に感情をより前面に出している感があり、じっくり聴けば聴くほど良いと思えてくる。

Deepest Darkness

   この作品はたぶん人に聴かせるためのものではないのだと思う。しかし1人では抱えきれない孤独と苦しみを処理するために公にされた、今までの作品の中でも最も個人的でまた最もネガティブな感情が詰まった作品だと思う。Affirmationで見せてくれた、“闇の中に差す一筋の光”はここには見えなくて(Darrenは暗闇から光へ、というメッセージを込めているみたいだけれど、1曲1曲も長めの曲が多いし、全体を見てもやはり少し重たい感じがして、聴き終わったあとでそうだとあまり感じられない。)闇が支配する世界だ。ゆえに毎日聴くような種類の作品ではないし、手を出すには少し決心がいるような、そんな雰囲気だ。
 
  ここには解決法も、希望も示されていない。深い深い心の闇がただ歌われている。しかし、この音楽とは、どうにも解決しようのない孤独や、終わることのない痛みを、心の最も深いところで共有できる気がする。アルバムを総括するような1.Darknessで始まり、5はアルバムの中で唯一穏やかで優しい感じの曲調。とっても視覚的で、The Lover After Me や、I Don't Know You Anymoreを彷彿とさせる。7はSavage Gardenの1st, to the moon&backの歌詞の一節を思い出させる。(これを聴くと、あの曲もDarren自身のことかなと思ったりする)8は本当に痛々しい曲。
   
 大切なものを失った痛みはすぐに消えるものではない。10年というような長い単位、もしくはこれからずっと先の人生抱えて生きていかないといけないのかもしれない。その影がいつも頭のなかにちらついて行く手を阻んで、前に進めない、そんな日々と戦いながらなお、生きていくというのは壮絶なことだ。人が理解を示してくれたり、助けの手を差し伸べてくれたりもするかもしれないが、結局それはいつ終わるとも知れない、自分自身の心との戦いなのだと思う。私から見れば不足など無いように見えるDarrenでも、それは同じなのだということ、去っていってしまってもう戻らない‘you’に対する痛みは他のもの(お金や成功)では決して埋まることがないという事実が、苦しいほど明らかにされている。でもこの作品は、そんな痛みに寄り添い、少しだけ軽くしてくれる。 今作で今までの苦しみを吐露したであろうDarren、また明るくて楽しい作品も発表してくれたらいいなと思う。

皆さんの声を聞いて

購入しました。
買って良かったです!!
初め聴いたときには、変わりようにびっくりもしましたが、聴けば聴くほど良いです。
聴いているうちに、「あ、これいい!」というのがどんどん出てきて、不思議でした。
抑えた声が大人っぽくて、落ち着いていて、自然なダレンらしい、という感じです。
そして相変わらず美声でした☆

セカンドアルバム

ファーストアルバムは、サヴェージガーデンのイメージが濃い感じで、個性的な曲が多かった。今回は、アレンジよりサウンドに凝った感がある。電子音の使い方が、前のアルバムより洗練されていて、とても面白い。ただ、SPINより、一曲一曲の印象が、薄いように思えてしまった。しかし、何度も聞くと、そのアルバム全体の、完成度の高さに気付かされる。美しいファルセットも健在。

最新作♪♪

甘くセクシーな歌声で、本当に美声のダレン。
前作もサヴェージ時代とは違った雰囲気だったにもかかわらず、今回もまた違った内容になっているとか。
おまけに、ボーナストラック収録予定だということです・・!!
「これまでのFANの一部を失う一方で、新たに多くのFANを獲得するだろう」とまで言われている今作。
期待大です!

ううむ

なんか作風がガラっと変わってしまった。
自分的には昔のダンサブルな曲を取り扱っているダレンの方が好きだ。
殆どの曲が単調な感じで終わってしまっている。
2,3曲がこういう曲だとアルバムのつなぎとして味が出ると思うのだが殆どだとキツイ。
でも,4曲目のPop!ularでは昔のダレンの片鱗が見られたのと,
以外とバックミュージックに合うという点は評価できます。
よって★3つ。

次のアルバムに期待

いいメロディーの曲もあるけど、
編曲が単調過ぎるので、聞いててすぐに飽きてしまう。
盛り上げるところは盛り上げてみたり、
少し変化を加えてみたりしてほしかった。
今までの作品が、最高に近いものだっただけに
今回のアルバムは少し残念に思う。

残念ながら、前作のほうが好き。

悪くはないんですが、全体的に陰鬱で単調。彼の声は確かに無機質なサウンドに合ってるんですが、もう少しポップでメロウな曲、バラードなどを織り交ぜて欲しかった。事前に視聴できていたら敢えて買わなかった、の1枚です。

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カスタマーレビュー

他にも…

This Delicate Thing We've Made
Spin
Secret Codes & Battleships
トゥルーリー・マッドリー・ディープリー 〜ウルトラ・レア・トラックス
Affirmation
サヴェージ・ガーデン
We Are Smug
Savage Garden

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