Funeral / Arcade Fire

Funeral

Funeral / Arcade Fire

Artist:Arcade Fire
Label:Merge Records
発売日:2004-09-14

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カスタマーレビュー

最高にスィート

かのデヴィッド・ボウイも大絶賛のアーケイド・ファイア。
米英では既に高い評価を得ている彼らだけに、日本でも早いブレイクを期待しています。
作品のほうは・・・ いや~素晴らしい。最近の新人バンドのなかではダントツだと思います。
どの曲もミュージシャンの感情が非常に良く伝わってきます。
激情、悲嘆・・・ともかくそういう感情が非常にリアルに、かつ激しく伝わってきます。
そこらのエモとかなんだとか言われてるバンドとは比べ物にならないほど情感を揺さぶられ、気づけばもう虜に。
近年ここまで心を揺さぶられたアルバムはありませんでした。
ある意味最高にアツいバンドです。
これからの寒い季節にぴったりかもしれません。
聞けばきっと心が熱くなるはずですよ!

大好き

感情の高揚が1曲の中で見事に表現されていて、
聴いていると泣きたくなってくる。
このアルバムの収録曲の多くがタイトルである「葬式」という
言葉を連想させるような、静かで、しめやかな幕開けであるが、
終盤にかけて次第に音が重なり合い、抑えていた感情を爆発させていく。
1つの命の生と死によってうまれる複雑な感情が
美しい音によって再現されていて、深みのある作品。
全曲素晴らしいが、特に9. In The Backseat は格別。切なすぎる。

変幻自在さ、そして有機的な暖かさ。

2005年作。彼らのメジャーファーストアルバム。
この年の各音楽誌の年末総括では、各誌"Funeral"に対する評価が異様に高かったのだけど、
その際耳にして、なるほど驚きました。それは1曲ごとに楽器が入替わり立替わりするかの
ような、変幻自在の音世界。ライナーによると、Arcade Fire自身、演奏時のメンバ編成を
5〜16人と流動的にしているグループなのだそう。
(主要メンバーの写真が封入されてるのだが、それも重要人物が一人欠けてたりする。)
クラシカルな雰囲気の強い#1、ハードギターの周囲をアコースティックな音で取り囲んだ
#2や#4、フィンガースライドで弦が鳴きまくるアコギとストリングスの組合せなどなど、
次々と曲調やアレンジが変わっていきます。一方で極端に電子音が少ないことで、アルバム
全体としては、ふんわりとした有機的な空気に包まれている印象。
またドライブアイテム的には、#4や#8が、雨や雪の風景にシンクロしていい感じです。

家族に捧げるレクイエム

カナダ・ケベック州・モントリオールで
結成された7人組インディロックバンド。
初期トーキングヘッズ、デビッド・ボウイを
彷彿とさせる、つんのめるヴォーカルで
ニューウェーブっぽい楽曲を
オーケストラルに奏でる個性的なサウンド。
FLAMING LIPS meets INTERPOLという
表現もされるほど
疾走感のあるギター・サウンドと
バイオリンなどのオーケストラル・サウンドが
リズミカルに共鳴する。
多様な楽器を駆使しながらも
基本となるサウンドはシンプルなため
勢いのある若さと疾走する情熱を感じさせ
それでいてクールにまとめ上げるところに
音楽的センスを感じる。
レコーディング中に家族に不幸が続いたことから
「葬式」と名付けられたデビューアルバム。
身近で起こった出来事を元とする
シニカルな歌詞を綴る心の叫び。
オーケストラルな響きは
どこか寂しげで
突き放すようなヴォーカルは
レクイエムのようだ。
サウンド面の新鮮さだけでなく
てらいなく、自分たちを晒してみせる
バンドの姿勢にこそ
期待のニューカマーとして欧米で人気を集める
要因があるような気がする。

つかみどころのない、面妖なセンスが最高!

傑作としか言いようがない。UKニューウェイブやクラウト・ロックの影響を受けながら、ペイヴメントやレディオヘッド、フレイミング・リップスにコーラルなどのオルタナ以降のこだまも響かせたうえで、つかみどころのない、なんとも面妖なセンスのロックを聞かせてくれる。コックニー・レベルにも通ずる哀感と、ワン・コードで押し切るがむしゃらな力技が、まだうまく混ざりあわず、いびつに同居しているところも、得体のしれない大器を感じさせる。とにかく最近の新人ロック・バンドの中では秀逸で、もしかしたら将来、ソフト・ボーイズに迫るくらいに化けるかもという予感も感じさせる。

泣ける!

メロディアスで切ない曲が並んでいます。
4曲目のNeighborhood #3 (Power Out)が特にいいです。
この日本盤にはボーナスディスクが付いており、Neighborhood #3
(Power Out)のオーガスト・セッションとライブと2曲も収録されており、
この曲はみんな好きなんだなと思いました。そして何とBrazilのカバー
があります!これがまた哀愁漂い泣ける!
フューネラルを買うならこの日本盤が絶対お得です!

アコーディオン、木琴、クラリネット、弦までをも演奏するオルタナティヴ・ロック

帯によると「期間限定ボーナスCD付2枚組仕様」。さらに「特殊デジパック仕様」ということですが、紙ジャケットと言ったほうが正確でしょう。
アーケイド・ファイアーとは、アコーディオン、木琴、クラリネット、ストリングスまでをも演奏する、カナダの6〜7人編成のロック・バンドだそうです。
やはりニュー・ウェイヴかな、という点では、ロキシー・ミュージック、トーキング・へッズ、最近のフランツ・フェルディナンドに似ているのかな、と思います。壮大な音作り、男性ヴォーカル、女性ヴォーカル両方を揃えているという点では、さきごろ解散してしまったスコットランドのザ・デルガドスに似ているのかな、と思います。そして、マイ・ペースで精緻で大所帯という点では、これもスコットランドのベル・アンド・セバスチャンに似ているのかな、とも思います。最後に、「葬式(フューネラル)」という重いテーマをさまざまな音でまとめきる点では、「狂気」、「壁(ザ・ウォール)」をまとめたプログレッシヴ・ロック・バンド、ピンク・フロイドに似ているのかな、と思います。
さて、ボーナスCDの内容は、すでに発売されている4枚の輸入盤シングルのカップリング曲を収録したものです。そういった意味で、このボーナスCDには未発表音源はありません。でも、シングル独占音源であるカップリング曲目当てに輸入盤シングルを何枚も買い集める必要がないという点では、もっていれば便利なボーナスCDです。このボーナスCDでは、アーケイド・ファイアーのニュー・ウェイヴぶりが全開であるという点でも、彼らのロック・バンドとしてのルーツがわかりやすいです。
紙ジャケットとその中に入っているリーフレット2枚が破れやすい素材であること、ボーナスCDの歌詞・対訳が省略されていることが難点です。でも、いいアイテムです。

真剣

2004年発表。カナダのインディーズ出身の7人編成の大所帯バンド。整理はされていないアンサンブルでユニゾン大合唱なところは趣味バンドの発表会のようにも聞こえるが、曲の盛り上がりと共に彼らの音楽に対する真剣さと愛がびしびし伝わってくる大傑作に。音楽って素晴らしい。

目から鱗、耳からミミズ、ヘソからArcade Fire !!!

NEW WAVEリバイバルのなか、誰かのマネっ子バンドは数々いれど、
コイツラ本物、本当の NEW WAVE !!
ウィンとレジーヌ、ふたりの出会いがココまで胸をときめかしてくれるとは、、、  バンドの頭数の多さも魅力、様々な楽器の織り成す、アンサンブルは鳥肌モン! 音楽を聴き続けて本当に良かったと、素直に言える極上の ダンス・バンドです。

フランツ以降の大本命

純粋に歌とメロディーだけで、ここまで心を揺さぶる
バンドがこの時代に現れたことには驚きと感謝です!
歌に込めた思いが直に伝わって来るようで、聴いていて
切なくなったり、何処か悲しい気分になったり。
何も難しいことなんてしてないんです。ただ音楽という
媒体を通じて彼らは私達に、その思いを訴えようとしてるだけ。
感情的に、時には繊細に、このアルバムに収められたレクイエム
達は曲によってその形を変えながら心の中に染み込んできます。
NWやポストパンクなどの流れを組んだ多くのアーティストが
ここぞとばかりにシーンに現れ成功を収めています。
しかし今現在彼らは、その流れとは関係を持たない位置に
居るのではないだろうか。一過性のブームとは正反対の普遍的
な音楽を聴かせてくれます。だからこそ次作への期待は自然と
高まるし、光輝く原石がこれからどう磨かれていくか非常に
楽しみです!

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