Dna on Dna / DNA

Dna on Dna

Dna on Dna / DNA

Artist:DNA
Label:No More Records
発売日:2004-01-01

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究極

 とうとう出ましたか・・・。このアルバムはあの伝説的なパンク・トリオ、DNAがこれまでに発表した全音源をまとめたもの。前半部分がシングル、ミニ・アルバム「A Taste of DNA」、名作コンピ「NO NEW YORK」からの曲、舞台音楽の為に録音したインスト曲(これがまた強烈)、未発表曲等のスタジオ音源、後半がこれまで一度もリリースされたことが無かった(一部、既発音源もアリ)各地でのライヴ音源を収録したもの。特に唯一のアルバムである「A Taste of DNA」のCD化は本当に嬉しい。アート・リンゼイの唯一無二の強烈なノイズ・ギターは勿論の事、楽器に負けない音量で叫び続ける彼のヴォーカルも凄い。それと、恐らくメンバーの中では一番音楽的な素養があった(真っ当に楽器を弾く事が出来た)と思われるティム・ライト(元ペル・ウブ)のベースも非常に重要だったのだな・・・と再確認した。時にアートに対抗するかの如く激しく弦を掻きむしるプレイをしたかと思えば、明確なメロディを奏でることによって、アンサンブルの主な骨格を作ったりと、重要な役割を果たしていたことが窺える。(ロビン・クラッチフィールド在籍時は彼がその役割を果たしていた)そこにイクエ・モリのフリーキーなドラムが絡むことによって独自のサウンドを形成していたと。当時のニューヨークの熱い息吹が全32曲、約70分感たっぷりと味わえる。恐らく、今後パンク・ニューウェーヴを語る上で避けて通ることができないアルバムとして、認知されていくこととなるでしょう。必聴!

重要指定文化財

いやはや、これはすごい。DNAにまつわる音源はこれ1枚もってれば大丈夫と言えるような内容。まさにBEST of BEST。
アート・リンゼイの弾けてるのか弾けてないのか、いまいちよく分からないギター、イクエ・モリの脱臼したビート。唯一無二ながらも現在のDFAや昨今のポスト・パンクシーンにまで、正に「遺伝子」として脈々と受け継がれているのでは。
この内容でこの価格なら間違いなく買いなのではないでしょうか。

YOU & YOU ? ・・・・・・・・・・・・・


さて、ウワサに名高い 『 DNA 』 の貴重音源やミニアルバム、インストものや LIVE音源 を収めた本作です。
 ジャケもニヤリと不適な微笑みを浮かべています。(たしかドーナツ盤のものだったかな)
 ブライアン・イーノがプロデュースを努めた「NO NEW YORK」からや78年〜82年からのLIVE音源、スタジオ音源など 全32曲なかなかヴォリューム感あるアルバムですが、1曲が2分前後が大半な為、(1分位のもあります)いつの間にかに次の曲へ次の曲へと・・・・・と言った感じで流れていきます。
 なんだか滅茶苦茶に弾いてる様なノイズギターだが・・・・・・なぜだか曲として成り立っているのも不思議。
捉え方は千差万別かもしれないが、こんな音作りもアリか?と音楽の自由性も感じてしまうなかなか面白い味のある作品。

これを聴かずに

これを聴かずにNoWaveの話は出来ないでしょう
アルバム単位で聴くのはちょいとしんどいですが、ここにある緊張感は半端では耐えられず、すぐノイズにしか聞こえなくなるかもしれない けれども、これぞ音楽的なパンクの体現であり、ピストルズと対称的だが対をなすと考える (ジェームス・チャンスはクラッシュとの対称じゃあなかろうか)

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他にも…

Lounge Lizards
NO NEW YORK
Cuidado Madame
ヌーン・チル
バイ(紙ジャケット仕様)
The Modern Dance
Vu Jà Dé (ヴジャデ)
Encyclopedia of Arto
プライズ
Suicide (First Album)

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