Jupiter''s Darling / Heart

Jupiter''s Darling

Jupiter''s Darling / Heart

Artist:Heart
Label:Eagle Music Europe
発売日:2004-07-06

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11年振りの原点回帰な完全新作!

ライヴ物やベスト盤などの発売がありましたがオリジナルアルバムとしては前作「Desire walks on」から実に11年振りのHEARTの新作です。ラヴ・モンガーズとして、或いはナンシーのソロでの活動やCDリリースはありましたが、やはりファンとしてはHEART名義での新作を待っていたのではないでしょうか。欧米では6月に既に発売になっているのですが、日本発売は約2ヶ月以上も後というのがどうしてなのか謎です。(^^;気になる新作の中身ですが、ジャケットデザインのHEARTのロゴ(70年代デビュー時の頃のロゴに戻ってます)、これが、その中身を表しています。ジーズ・ドリームスやアローンなどの80年代のHEARTサウンドが好きだった方、或いは、あの音を期待し求めていた方は あれれ???(^^;という事になる仕上がりかなと思います。メンバーもアンとナンシー以外は総入れ替えされており、ギリギリまでいたハワード・リース(ギター)も居ません。80年代のHEARTのようなシンセ(キーボード)を多用したAOR的な音ではなく、マンドリンやブルースハープ、メロトロンなどを使用した原点回帰的な音です。確か今年でアンは53才、ナンシーは50才になるはずですが、今 流行の他の女性ロックヴォーカリストなんか足元にも寄せつけないほど圧倒的なる貫禄のカッコ良さです! 海外の評価も良いようで、私個人としましても星5つな所なのですが、80年代のHEARTサウンドを期待されていた方の事を考慮し、星4つにしておきました。ちなみに日本盤はUS盤の16曲に、未収録曲1曲と14曲目のアコースティックVerが1曲のボーナストラック計2曲がプラスの全18曲(UK盤などと同じ収録内容)になっており、更にジャケットデザインが欧米のものとは全く異なる日本独自のデザインに変更されています。

大復活で傑作!ZEPファンも必聴!

地味ですがいいです。70年代ハード&メロウのHeartが大復活です。ジャケットやDVDでの最近のアン・ウィルソンはまるで肝っ玉母さんですが、その声と歌いまわしはまったく衰えていません。初期からあったZEP風味も大爆発で、曲によってはボーカルをロバート・プラントに替えるともろにZEPです。ZEPマニアは必聴でしょう。日本盤は曲数も多く、曲ごとのウィルソン姉妹のコメント付なので輸入盤より買いでしょう。最後の方の「Lost Angel」は名曲です。痺れます。でも一般受けはしないんだろうなー。もったいない。

11年ぶりのオリジナルアルバム!

前作"Desire Walks On"から11年ぶりとなるオリジナルアルバムが遂に発売されました。90年代後半から、Heartとしてはライブ盤、ベスト盤(それも5枚…)しかりリースしていませんでしたが、別ユニットLoveMongersとして2枚のアルバムをリリースしたり、Nancyに関してはソロアルバムや映画音楽(夫は映画監督のキャメロン クロウ)などに参加していました。しかしなかなかHeartとしてリリースされなかったので、もう復活しないのかなと考えていましたが、やっと今日待ちにまった日がやってきました。
ジャケットをみて判るように、Heartのロゴが初期のものなので、予想どうり音はデビュー時の音に近いです。DreamBoatAnnieやLittle Queenが好きなら気にいると思います。80年代の産業ロックな音は影も形もありません。(These DreamsやAloneが好きな人には肩透かしくらうかも。)16曲中15曲が自作で、Nancyが共同プロ-デュースしています。(ドイツ盤は2曲のボーナス入りです。)メンバーも6人になっています。(デビュー時と同じ数。)あいかかわらずAnnの強烈なボーカルは冴えわたっているし、Nancyのギターもかっこいいです。80年代より地味目な音ですが、この復活を期に表舞台で活躍してほしいです。来日も楽しみ!

地味だけど良さがひしひしと伝わってくる

2年ほど前にアメリカでリリースされたALIVE IN SEATTLEのDVDを観て以来、この新譜が出るのを待ち遠しくしていました。でもその時のライブで披露した新曲が入っていないのがちょっと残念。 とくにSister Wild Roseはハートらしい良い曲だったのに... この新譜はまだ聴き込んでいませんが毎回聴くたびにその良さがじわじわと感じられることは確かです。ある意味地味な音かもしれないけど80年代の商業的アプローチとは裏腹に自分たちの出発点に近いところの音作りというような感じが好きです。今回はナンシーのプロデュースということもあって彼女のカラーが強い仕上がりになっている点が新鮮に聴ける理由かもしれませんね。

いいよ、これ

最近の音楽についていけず、昔のアルバムを聴き返しても
新鮮さを感じない。
(いいアルバムは何度聞いてもいいんですがね)
そんなときにHeartのJupiter's Darlingを購入したら
大当たりでした。
ロックの中にも包容力や切なさを感じる
いまのHeartだからこそ出せる音じゃないでしょうか。
ロックやってる人たちが年を重ねると
ほんとかっこいいですね。

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