Seven Swans / Sufjan Stevens

Seven Swans

Seven Swans / Sufjan Stevens

Artist:Sufjan Stevens
Label:Sounds Familyre
発売日:2004-03-16

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sufjan stevensは何処へ行くのか?

ミシガン出身のシンガーソングライターsufjan stevens(ファーストネームの発音は不明)の4枚目となるソロアルバムです。
彼はアーティストでもあり作家活動もしています。
今作はパンジョーというギターに似た楽器をメインに作られていますが、パンジョーを含めボーカル、ギター、ベース、シタール、ピアノ、シロホン、グロッケンスピール、パーカッション、オーボエ、ドラムス、イングリッシュ・ホルン、リコーダー、オルガン、シンセサイザー、ビブラフォーン、フルート、サックスなど全ての楽器を彼が演奏しています。
基本的には全作品このスタイルで制作しているようですが、ニュージャージーのDanielson Famile(sufjanがメンバーとして参加している)のメンバー達が、コーラス、ドラム、プロデュースなどで、それぞれの参加している場合もあります。
このアルバムにおいては彼のクリスチャンとしての信仰が歌詞に影響を与えています。サウンドは実験的でありフォークのようでもあり、エレクトロニカ的でもある、という非常にカテゴライズしにくい形態をとっていますが、それが嫌みになることなく、音のつぎはぎに聞こえないのは彼の手腕の素晴しさ故でしょう。
毎回アルバムごとに音の傾向を変えていく彼が2004年に我々に提示した音は、人の暖かみがあふれる、こんなにも深く、澄んでいて、体にしみいる大傑作です。
次回作への期待が高まります。

これはいい

彼のアルバムの中では内省的な部類かも。
前半注目したのはAbrahamとSize Too Smallで、アコギ弾き語りなんですがものすごくいい味出してます。
ジョニミッチェルに匹敵するくらい。
後半になるといろいろ楽器がでてきて彼らしくなります。
でもどうしようもなくポップであることに僕は感動してしまうのです。

天才

バンジョー、アコースティックギターをメインにとりいれたネオアコ・スローコアな作品。
切ないアコースティックギターに細い囁きヴォイスが絶妙に絡んだ名曲ぞろいのアルバム。前半はひたすら切ないスローな作りですが、後半になると様々な楽器のサウンドが入り変化にとんだ展開を見せます。
アルバム全体に漂う切なさ。シンプルながら、よく練られたアレンジ。
素晴らしい作品です。

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