ウォーク・オン / ボストン

ウォーク・オン

ウォーク・オン / ボストン

Artist:ボストン
Label:MCAビクター
発売日:1994-06-22

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カスタマーレビュー

ただ聴くだけで嬉しくなります!

1stアルバムを聴いてその「物凄さ」に圧倒され、2nd「Don't Look Back」のイントロだけでノックアウトされた「少年時代」・・・。子供にはインパクト有り過ぎでしたが、「いい音楽は、形態がどうあれ、いいのだ!」と幼心に実感したものです。
そんな「少年」もこの4枚目「Walk On」を手にした頃には、もうすっかり成長しちゃってました(だってデビューから18年後ですよ)。
様々な音楽を聴いて年齢を重ねて、「おぉ、BOSTONかぁ!」っていう感じで手を伸ばし、1曲目から「そうそう!これこれっ!!」ってなってしまう・・・。
これが「良い」のだと、勝手に思っております。
何年経っても、何時聴いても、「BOSTONはBOSTON以外の何者でもない」のです。
「Walk On」を世界中のファンがどう評価したかは判りません。
ついにヴォーカルも交代してしまったし・・・。
でもあの「分厚いアナログミックスのギターワーク」「大袈裟なのに透明感あるハーモニー」「手拍子はあくまで手拍子(シンセじゃないとクレジットしてあります、今回も)」のサウンドは、まさに、永遠不滅!!!。
他に居ません、こんなバンドは・・・(居るとすればPink Floydくらいかな)。
出来る限り長く、このままのBOSTONで居て欲しいです。
「Walk On」は、勿論、いい曲揃いで5ッ星です。
100メートル先からでも「BOSTON」と判るアルバムです。
ただ聴くだけで「嬉しくなる」彼等の4枚目のオリジナル・アルバムです!。

ブラッドじゃないよ

このころになるともう慣れたっつうか驚かないっつうかの8年ぶり1994年の4枚目だ。
こっちはもう社会人だ。さすが悠久の宇宙の時の刻みは違うな。変わらないのはアンタだBOSTON!ちょい聴きでスグそれとわかるBOSTON節。でいながら音の質感は若干現代風になっている。というか以前から、時代のかなり先を行ってたんだけど。タイトル組曲がカッコいい。このバンドってジャケットも毎回(ってそんなに数多くないけど)楽しみですね。BOSTON号がどんな旅をしてきたのか想像するのが楽しいでしょ?最近のバンドも見習って欲しいね。

ただ最高の一言

すごい・・・
少なくともBostonの中では一番好きなアルバムかもしれない。
北海道の先っぽに立って、このアルバムを聴いたときの感動と衝撃は忘れられない。
まわりのものすべての感動を増幅するいわば感情の「ROCKMAN」では?

素晴らしいBOSTONワールド!

前作の名盤「Third Stage」から8年、1994年に発表された4thアルバム。
前作は美しさとその深さ、温かさなど、とてもバランスが取れた名作だった。
本作は前作とは異なり、美しさとその深さは変わらないが、
ギターのディストーション・サウンドが前面に押し出され、BOSTONにしてはヘヴィになっている。
1曲目「I NEED YOUR LOVE」のイントロからヘヴィさが伝わってくるが、
BOSTON独特の音を聴くと、なぜか安心してしまう。
トムの声は相変わらず美しく、曲のヘヴィさの中にも美しい深みを感じ取れる。
2曲目の「SURRENDER TO ME」はかなりヘヴィなギターのリフで始まる私のお気に入りの曲だ!
特に間奏部でのキーボードの重低音がお腹に響く感じは心地良い。
各曲にコメントしていくと書ききれないが、このアルバムは非常に良い楽曲が揃っている。
毎度のことではあるが、BOSTONの作品は最後の方にクレジットされている曲の出来は素晴らしく、
今回もそれが惜しみなく現れている。
BOSTONとしてはヘヴィすぎるのでダメだという人もいるが、私はとてもよい作品だと思う。
いくつも音を重ねて幻想的な音にし、BOSTONワールドを展開していることは前作と変わりない。
割合的に言うと、歌っている部分より間奏というか、そういう部分が多いが、
そこらへんは彼らの策略なのだろう。
たしか彼らはマサチューセッツ工科大学の出身で(全員ではないが)、めちゃめちゃ頭が良い。
そんな彼らのブレインから創造される曲は、ただものではないことが明白だろう。
綿密に計算された曲を楽器という手段を使って我々虜にしてしまう術は、素晴らしい。
次は8年後の2002年に発表される5thアルバムが楽しみである。

すんばらしゅい!

BOSTONのヘビーなサウンドに憧れ、思い出せばギターやエフェクターを騒動買いしたのはもう1×年以上前…。 これもはっきり言って良いCDです。既に皆さんがレビューで書かれているように、これはお勧めの一枚です! BOSTONはいつも失敗無しのトータルコーディネートな世界を提供してくれるって感じです。ところで、昨今の日本のJPOPをやっている若いバンド連中も、もう少しこういった一流を聞いて学んで欲しいね。ロックっていうのはただ喚けばいいってもんじゃぁ~ない! ロックこそが最高の音楽だ! 肝に銘じてちょ。だから、買いだね。

一歩前に出て、一歩引くようなオケ全体の飛躍がクセになる作品

94年発表の4作目。前作から8年ぶりとなった作品だったが、前作ほどの話題にはならなかった。しかしながら相変わらずの唯一無二のボストン・サウンドであり、他の追従を全く許さないクオリティは健在である。オリジナル・メンバーであり、前作まで素晴しいヴォーカルを聞かせていたブラッド・デルプが。アルバム完成の最終段階である歌入れの段階で脱退してしまい(それがアルバム発表が遅れに遅れた理由らしい・・・)、今回は3人のヴォーカリストが参加。この点が前作との大きな違いだが、もう一つ前作との大きな違いはトムがほとんど一人で録音したのではなく、ドラムス、ベースを含めたバンド形式で本作が製作されている点である。前作から参加しているギタリストのギャリー・ピールも参加している。今回はシンセによるストリングスも導入されており、ややオケ全体の空間処理が変化しているものの、一曲目から琴線に触れる哀愁メロと素晴しいギター・ソロを聞かせており、新しいヴォーカリストもほとんど違和感のない歌声を聞かせている。全体としては良くも悪くもバンド・サウンドが戻ってきており、メタル色が強まり、やや個性がなくなった感もあるが、スピード感は増していると思う。前述の1.はシングル・カットもされたキャッチーかつメロディアスなアルバムの代表曲。3.はTOTOにも通じるモダンな雰囲気が、ボストンの新基軸になりそうなハード・バラード。泣きのギター・ソロはどこをどう切ってもボストンそのものだ。
前作とはオケそのものの作り方が変化しており、時おり非常に気持ちの良いオケ全体の飛躍と抜け (表現が分かりにくくて申し訳ない・・・) がある。ここが聞きどころとなると同時にクセになりそうな部分だと思う。とにかくスケールのデカいサウンドだ。ボストンはデカいスピーカーで大音量で聞かないとダメよ。

唯一無比の人間国宝級の音の芸術

VOが交替しても影響なし。むしろハードで力強い印象が強くなった。キラーチューンは少ないがトータルの完成度でいうとこれが最高傑作。トム・シュルツのギターオーケストラがあればBOSTONだ。緻密なギターアレンジによる一大音宇宙旅行を堪能せよ。

天下無敵のボストンサウンド=水戸黄門くらいすごい!

吉野屋の看板のように目立つサウンド=それはボストン。青春の記憶を取り戻してくれる=それはボストン、ドラマチックなボストン。分厚いサウンドのボストン。おもわずくちずさんでしまう、それはボストン。下宿から銭湯に行く途中でくちずさんだボストン。あれもこれもボストン。そう宇宙で一番素敵なバンド=それはボストン。

1994年、8年振りの4thアルバム。ヴォーカルはフラン・コスモ他。

 マサチューセッツ工科大学卒の秀才にして、完全主義者――トム・ショルツ(g)率いるBOSTONの4作目。1986年の「Third Stage」もそうだったが、またしても8年振りの新作だ。「ブラッド・デルプ」が歌っていない、というのが一番の違いだろうか。フラン・コスモ他、複数のvoで補っている。デルプの明るく美しい声に比べると、少々ハスキーなのが気になるが、キーは同じくらいで、それ程違和感はない。
 グランジ/オルタナなどラフなサウンドが主流になった1990年代の作品だが、見事なまでにBOSTON節。美しいハーモニーは不変だ。8年間、育ててきた7曲10トラックはどれも良く、「完全でない」フレーズは全部捨てたという感じのアルバム。今までの3作に比べると曲が良くない、という批評も多いが、自分はそうは思わない。スペイシーな効果音も健在で、1994年・宇宙の旅へ誘ってくれる。ちなみにジャケットの完成度は、全作品中No.1だと思う。

ボストンはやっぱり最高だ!

かつてのメンバーが皆いなくなってちょっと寂しいけど、サードステージから8年振りの第4作目のアルバムです。このアルバムを聴くたびに思うのは、誰が歌おうがトムショルツがギターを弾けばそれはボストンなんだなということです。もちろんフランコスモをはじめとするヴォーカル陣もみなボストンにピッタリの素晴らしいヴォーカリスト達です。蛇足ながらフランコスモは、バリーグドローのバンドのオリオンザハンターで歌っていた人です。このバンドもご機嫌なので、ぜひ聴いてみてくださいね。さてこのアルバムは、これまでのアルバムと比べるとちょっとヘヴィになったかな。でもそこはボストンです。このアルバムどの曲を聴いてもボストンそのものです。8年もかけてあの完全主義者のトムショルツがつくったんだもの、最高のもの以外出すわけないでしょ!

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他にも…

サード・ステージ(紙ジャケット仕様)
Third Stage
BOSTON
コーポレイト・アメリカ
Don't Look Back
ONCE MORE THAN A FEELING
LIFE, LOVE & HOPE
GREATEST HITS
ライフ、ラヴ&ホープ
X2: Boston/Don't Look Back

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