Chips From the Chocolate Fireball / THE DUKES OF STRATOSPHEAR

Chips From the Chocolate Fireball

Chips From the Chocolate Fireball / THE DUKES OF STRATOSPHEAR

Artist:THE DUKES OF STRATOSPHEAR
Label:Virgin Int''l
発売日:2001-06-19

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Chips From the Chocolate Fireball

XTCは、若かりし頃に聴いたり弾いたりした音楽をプレイするための言いわけとして、デューク・オブ・ストラトスフィアを冗談半分で結成した。変名ユニットとなったことで、XTCではわずかしか匂わせていなかった音楽的バックグラウンドをさらけだす機会を得たのだ。デュークは、1985年から87年にかけてアルバムを2枚リリースし、本作にはその両方がそっくりそのまま収録されている。本作に耳を傾けるのは、まるで優れた中古盤ショップで60年代のサイケデリアのレコードを箱のなかから選りすぐっているかのようだ。ただひとつ欠けているのは、ほったらかしにされていたレコードに針を落としたときに聞こえるポツポツ、パチパチいう音だけだ。本作では、尊敬の念と驚くほど細やかな配慮によって、当時のサイケデリックの最高作が作りなおされている。シド・バレットによるあどけない歌詞、ブルー・チアーの狂乱のファズギター、『Sgt. Pepper』の不協和音のストリングスとホーンセクション、ブライアン・ウィルソンの古き良き奔放なスタイル。 <p>オープニングの「25 O'Clock」は、すぐさまエレクトリック・プルーンズの「I Had Too Much to Dream Last Night」を思い起こさせる。2曲目以降、元ネタはますますわかりにくくなっている。「My Love Explodes」は、サー・ジョン・ジョンズ(アンディ・パートリッジ)とロード・コーネリアス・プラム(デイヴ・グレゴリー)の物々しいギターがカウント・ファイブの「Psychotic Reaction」を彷彿させる。「Bike Ride to the Moon」はそのいかれっぷりからして、ピンク・フロイドの『Piper at the Gates of Dawn』に収録されていてもおかしくない。ホリーズにインスパイアされた「Vanishing Girl」とビートルズ・スタイルのピアノを鳴らす「You're a Good Man Albert Brown」も本作の聴き所のひとつと言える。エンディングを飾る限りなくすばらしい「Pale and Precious」は、ウィルソン兄弟ばりのハーモニーとテルミンに似せた音を用いて、ビーチ・ボーイズが『Smile』セッションで生みだした珠玉の未発表曲のごとく奏でられている。(Paul Ducey, Amazon.com)

XTCによる60'sサイケデリック・ポップへのオマージュ的大傑作

Dukes of Stratosphear、つまりはXTCの面々による変名プロジェクトが残した2枚の作品、1985年の6曲入りミニLP"25 O'Clock"とその2年後にリリースされたフルアルバム"Psonic Psunspot"をまとめたCDで、2001年にXTCの全オリジナル作がリマスター再発されたのに合わせてこちらも改めて発売になっている。XTCのカタログの方はやたらと凝った体裁の「紙ジャケ」仕様で日本盤が発売された事も記憶に新しいが、このカタログの方は日本盤での発売自体が見送られてしまったのは一体全体どういう事だろう。何しろそれぞれの曲が'67~8年頃のビートルズだったりホリーズ、ムーヴ、"Over Under Sideways Down"のヤードバーズ、The Rolling Stonesの"She's A Rainbow"におけるニッキー・ホプキンズだったりサンダークラップ・ニューマンやプリティ・シングス、などなどと本人達がわざわざのちに種明かししてもいるのだが、それを知らずともモロバレな(笑)、随所に60年代後半のブリティッシュ・サイケデリック・ミュージックへの愛情を感じるフレージングが散りばめられ、名作『スカイラーキング』以降の作風に色濃くその影響が現れていくこの時代のサウンドに対する彼らの思いが見て取れる様で、聴いていて頬が緩みまくる。
何はともあれ本家のアルバム同様に重要なカタログだけに、XTCファンは絶対聞き逃せない1作ではあるので、是非ともお聴き頂きたい。

サイケデリック・ロックの金字塔!

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オレ達これが好きなんだよ!

XTCのメンバーによる変名ユニットは、例えば83年に「ザ・スリー・ワイズメン」と名乗ってクリスマスシングルをリリースしたように他にもあるのだが、本気度はミニアルバム、そしてフルアルバムまでリリースした、このThe Dukes…が一番。本作はThe Dukes名義で発売された2枚の作品を1枚にまとめたものであるが、何故か日本盤は発売されていない。
85年発表のミニアルバム「25O‘Clock(1−6曲目)」は音質も含めガレージ風で、こりゃぁサイケ(あくまで英国)だ!という感じの、俺達これが好きでしょうがないんだよという風情の作品だ。
それに対し、87年発表のフルアルバム「Psonic Psunspot(7−16曲目)」は音も洗練されメロディアスになり、よりXTC的?(ということはBeatles的?)な作品に仕上がっている。86年発表の「Skylarking」のレコーディングでのゴタゴタの反動なのか?
もはや叶わぬ願いだが、XTCと同じくらいに、このバンド(The Dukes…)のライブも観たいし聴きたい。どこかから音源が発掘されないか…。

Psychedelic is my real

1-6曲目が1stの25oclock収録曲,7-16曲目は2ndのpsonic psunspotから。お得な2in1アルバムです。XTCというと80年代.ポップミュ-ジックの王道・権化のような言われ方をよくされていましたが.それにしてはアンディ-パ-トリッジという人はあまりに頭が固いというか.神経質というか。音楽にもそういった面が自然と滲み出て個人的には今ひとつ好きになれなかったのですが.しかしDukesの1st,これは本家XTCを凌ぐ大傑作レコ-ドではないかと。あのRUTLESでさえここまではできなかった.アンディ-君も心底肩の力が抜け楽しんでやっているのが伝わってくるすばらしい出来。内容は.というと60年代サイケのおいしいとこどり。4-6曲目のビ-トルズねたものが特に良く.これは全ビ-トルズファン・サイケデリックロックファン必携・必聴のマストアイテムレコ-ドです。やればできるじゃん.アンディ-君.と思ったのもつかの間.2ndの7曲目以降では.早くも神経質で頭の硬いアンディ-君がそこにいたのでした。おわり。                                                     あるうちに手にいれておきましょう。あるうちにね。

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