LOTUS / SANTANA

LOTUS

LOTUS / SANTANA

Artist:SANTANA
Label:COLUM
発売日:1991-03-16

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カスタマーレビュー

1991年盤で満足していてはいけません。

70年代のライヴ・イン・ジャパンものを代表する作品で、横尾忠則氏の度肝をぬくジャケットともに歴史的偉業と評してよい傑作。LP3枚の大作だったのに、1991年盤CDは22面体ジャケットを封入していたものの、ディスク2枚で冒頭の瞑想部分をカットし、LPとは曲順を変える等、不満が残るものであった。それに対しこの2006年盤はディスク3枚で、LP時代と曲順も同じ(はず。記憶では。)。91年盤でカットされた部分も復活して、LP時代を知る者にとっては喜ばしい。しかもデジタル・マスタリングされた音が凄い。私は91年盤を所有していたので、この06年盤を入手するのが遅れてしまったが、最近買い直して大成功だったと思っている。リズムの洪水、響き渡るサンタナのギター。サンタナに関しては極論すればこれ1作を持っていれば十分と言えるのではなかろうか。中でもディスク1の、アリス・コルトレーン編曲の「家路」から、「ブラック・マジック・ウーマン」、「ジプシー・クィーン」、「僕のリズムを聞いとくれ」、の定番3曲に至る盛り上がり、そしてサンタナのギターが胸にしみる「君に捧げるサンバ」から始まるディスク3が好きだ。途中でサンタナのギターの弦が切れるという「出来事」があったにもかかわらず、キーボード+リズム隊が何事もなかったかのように見事な演奏を続ける「ネシャブールの出来事」はこのときのサンタナ・バンドの臨機応変の実力を見せつけて圧巻。この白熱の演奏はやはりアルバムの最後を飾るのがふさわしい。

炸裂するギターとビョーン・ビョーン効果音

最高傑作「キャラバンサライ」を出した後も、意外と渋い名作「ウェルカム」を出して、強烈なサンタナ・ワールドを築いていた時の日本の大阪厚生年金会館の実況盤。「ウェルカム」のGoing Homeのイントロが始まると、なんとも言えない世界が始まる。ラテンロックという単純なものでなく、当時、サンタナがはまっていた「神」の啓示等々のスピリチュアルかつ宇宙的な壮大なサウンドが繰り広げられる。3曲目の「キャラバンサライ」のevery step of the wayまで、あっという間に引き込まれてしまう。なんとも言えないビョーン・ビョーンという効果音がすごく印象的。4曲目のブラックマジックウーマンでいつものサンタナの世界に戻るように感じるが、願わくば1~3曲目までの勢いで1時間くらい突っ走ってくれたらと個人的には思っている(そんなことになれば宇宙の外に飛び出してしまうかも・・・)。その他の曲もテンションが落ちず熱演です。昔々、隣の部屋から苦情を言われつつも大音響でガンガンかけていた寮生活の頃が懐かしい。

サンタナ絶頂期の記録

 クオリティで言えば、スタジオ録音の方がフレーズも練られているし、良い。サンタナを初めて聴く人が買うアルバムではない。まず、『キャラバンサライ』『天の守護神』を買ってから更にという感じかな。
 ライブ特有の臨場感が味わえるし、聴いていてテンションが上がってくるアルバム。サンタナのギターの音色もこの頃が一番好き。『キャラバンサライ』の時の音色が最高だと思っている。「哀愁のヨーロッパ」の頃になると、やけにぶっとい音色に変わってしまった。
 この中では「君に捧げるサンバ」を演っている。スタジオバージョンのような哀愁感は味わえないが、途中でいろいろな曲を引用しているところが面白い。何故か1974年のアルバムなのに、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」(1976年)のフレーズが飛び出す。しかし、いろいろ調べると「ブリージン」の初演はガボール・ザボの『High Contrast』(1971年)であった。なるほど、ザボ好きのサンタナが引用するわけだ。また、コルトレーンのフレーズやアリ・バローゾの「ブラジル」も引用している。私が分かったのはその程度だが、他にも引用があるのかもしれない。
 酒を飲みながら聴くといいアルバムです。  

歓喜の演奏

私は18歳の時、実際にこのライブを見に行きました。
まず驚いたのは、会場にインドのお香が炊かれていて、何かの宗教のような独特な雰囲気
が漂っていました。それから瞑想をした後、キーボードの静かな音から演奏に入るのですが、ステージ上
にサンタナはいなく日本語のアナウンスの後サンタナが出てきた時には体中に鳥肌がたちました。
それからはドトウの演奏であっと言う間にラストを迎えました。
このCDは、当時の模様をほぼ忠実にとらえていて文句の付けようのない素晴らしい物です。
私はサンタナのアルバムはすべて所有していて、特にこの時代が好きなのですが、嫌いなアルバムは1枚もありません。ちなみにサンタナは陽気なラテン音楽です。

買って損なし

レオントーマスのヨーデルボイスが正直なところでは
気にくわんが・・・そんなことどうでもよい。
これはもう好き嫌いのレベルを超えての全て許諾して
絶賛を与えたくなる作品です。
忠実かつ綿密に吟味された録音で歴史の瞬間をとらえた
演奏CD3枚と、奇才横尾忠則のこの時期のダイジェス
トととも言えるアートワークのLP再現紙ジャケによる
CD仕様の唖然とする出来具合。それに当時を振り返る
関係者各位の興味深い談話等読み物も満載。
音楽、美術、文庫と三位一体そろい踏みした芸術的傑作。
しかもアーティストがサンタナで、ライブインジャパン
というメジャーかつモニュメントな内容。
もちろん演奏も最高。広大な平原に吹き流れる一陣の風
にあおられるような熱気と神秘的な清涼感さえあります。
手に入るうちに購入しないと後々後悔すること必須です。

遂にやってくれました!

ジャケの再現度も凄いですが
2006年リマスタリングは凄いです!!!
レコードの音質、音圧同等のスゲ〜サウンドですよ
mp3とかじゃなくて、そのまま聞いて欲しいです。

ライブアルバムとしては最高峰でしょう

炸裂するギターと縦横無尽に響きわたるロックオルガン、クールなエレクトリックピアノ。
そして灼熱のアフロキューバンパーカッション。最高音質で蘇った熱いサンタナの日本公演
ライブに感動しました。以前発売されたCDではやや長く感じられたマイクシュリーブのドラムソロもこのリマスター版ではあっという間に感じるほど。
値段は高かったけれども、買いなおして後悔なしです。
ソニーさんもやるもんですね。

サンタナの最高傑作ではないでしょうか。

サンタナは、サンタナ3、キャラバンサライ、魂の〜、ウェルカムそして、このロータスの時期が1番いいです。特にこれは、Jマクラフリンの影響もあって、官能のというよりも、キングギドラの咆哮を思わせるような、制御不能に陥ったギタリストの凄まじいインプロがきかれます。冗長な部分もありますが、総じてすごいです。ポップではありません。深くて、厳しくて、荒ぶるサンタナ、万歳。
それでもこの紙ジャケ高価すぎますね〜。

リズムの嵐

嵐のようなリズムのうねりの中で、カルロスのノケゾリングギターが響き渡る。まさにライヴの暑さを堪能できるすばらしいアルバム。当初はLP3枚組みで発売されたその量にも圧倒される。1974年の発表ということでもう30年余りの時間が経過しているが、新鮮さは全く失われてはいない。いや、むしろ今のポップミュージックが失ってしまったパワーを叩きつけてくれる。

2008年版は2CDですね

2008年版は2CDですね。
商品説明にはちゃんとDISK枚数:2と書いてありますが、レビューだけ読んで2006年3CD版?と勘違いして注文してしまいました。ちょっとトホホです

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他にも…

MOONFLOWER
SANTANA III
サンタナIII(期間生産限定盤)
不死蝶(紙ジャケット仕様)
キャラバンサライ(期間生産限定盤)
天の守護神(期間生産限定盤)
Amigos
サンタナIV
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