THE WAY IT IS / BRUCE HORNSBY

THE WAY IT IS

THE WAY IT IS / BRUCE HORNSBY

Artist:BRUCE HORNSBY
Label:RCA
発売日:1997-01-27

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カスタマーレビュー

才人のデビュー作

デビュー前から、ソングライターとして評判を呼んでいたブルース・ホーンズビーのデビュー作。1作目とは思えないハイテンションな演奏。卓越したソングライティングと非の打ち所のない出来になっています。全体的にはカントリーフレバーあふれるロックアルバムなんですが、ピアノのタッチはジャズっぽい。そんな彼らのエッセンスが詰まった1枚。次作はカントリーより。3枚目はロックより。ソロになってからはジャズよりといろいろな方向性を出していますが、このアルバムを聞くとそのすべてが納得できる内容です。このアルバム発売当時、ヒューイ・ルイスといっしょに来日して、今はなき後楽園球場でコンサートを行ったんですが、なんともいなたい格好でアコーディオン弾いてたのが印象的でした。

80年代最高のデビュー・アルバム

アメリカン・ポピュラー・ミュージックの系譜をたどる上でも重要な作品であると言わざるを得ない大傑作。全編に漂うカントリー・フレイバーがとても心地よく、でもこれまで聴いたことのないサウンドがとても印象的で、かつどこかで聴いたことがあるような感覚を得る不思議なアルバムである。
最大のヒット曲であるM-5の印象が強いので、全編ピアノ曲かと思いきや、実際に聴いてみるとギター中心の曲もあったりして、多彩なアルバムだ。単なるピアニストではなく、総合的ミュージシャンとしてのホーンズビーの実力が遺憾なく発揮されている。また彼のシンガーとしての魅力もかなりのものだ。特にM-8の絶唱は感動的で、必聴ものである。
アメリカン・ロックの行く末を支えるバンドとしての実力は充分にあったのだが、商業的にはこれ以降振るわなかった。結局、ブルース・ホーンズビーはヒット・チャートに現れた最後の「ミュージシャン」だったのだな、と思う。しかし、その才能は多くのアーティストに愛され続けている。この人は本質的には、ミュージシャンズ・ミュージシャンなのだろう。

印象的なピアノとボーカルが魅力の名盤!

 大ヒット・シングル「ザ・ウェイ・イット・イズ」が収録されたデビュー・アルバム。やはりタイトル曲が最もインパクトが強く、ブルース・ホーンズビー独特のピアノはそれだけで魅力的なものがある。この曲があまりにも強烈な為、他の曲が少々かすんでしまうのだが、何度も聴いていくうちにじんわりとはまっていくアルバムで、これがデビュー・アルバムとは思えない完成度の高さに当時、多くのミュージシャンや評論家から絶賛されていたものだ。ピアノのみならず、ブルース・ホーンズビーのボーカルも注目に値するものであり、感情豊かなその歌声は心を揺さぶられるものがある。80年代、あふれかえっていた産業ロック、エレクトリック・ポップとは全く無縁の雰囲気を持ちながら全米NO1を放つ快挙を成し得たのは、楽曲の良さはもちろん、人間味を感じる温かいサウンド、ボーカルが新鮮に若いリスナーの耳にも届いたからだろう。あのデイヴィッド・フォスターもブルース・ホーンズビーを絶賛しており、「どうやったらそんなピアノが弾けるのか?」と聞いたところ、ブルース・ホーンズビーは「とんでもない!君のプレイを手本にしてるんだよ」といったやりとりがあったらしい。笑

80年代のアメリカ社会?

"The Way It Is" という曲は、失業者の心情を歌っているものです。
全編、人生なんて所詮何も変わりはしないんだというトーンで貫か
れており、かなりネガティブなものだと思うのですが、当時、全米
シングルチャートでNO.1を取ったんですよね。
私もサラリーマンになり、改めて聴くと身に沁みるものがあります。
サラリーマンに是非、聴いて欲しい曲です(もちろん、アルバムの
中にはポジティブな楽曲もありますよ)。

ザ・ウェイ・イット・イズ

大傑作だと思います。アメリカではいまだに、朝市などでの生バンドや夜のディナーのピアノでよく演奏されています。もちろんブルース・ホンスビー、彼独特の音色は奏でられないのですけれども。。部屋でぼんやり聴くのに、うってつけです。ピアノの音色がお好きなかたにもおすすめします。

すぐにこの人だ!!とすぐに分かるピアノが素晴らしい

ブルース・ホーンズビーのデビュー・アルバムで、一般にはタイトル曲が有名なようですが、私はテレビで見た、マンドリン・レインにひかれて買いました。やはりこの人と言えば、ピアノなんですが、他のアーティストのアルバムにゲスト参加していても、とにかく「この人だ!!」とすぐに分かるから不思議。基本的にはオーソドックスな演奏をする人なので、なぜなのか自分でも分析できないのですが、とにかく聞けば分かる何かを持っている人です。歌も素晴らしく、スローな曲が入っていないのもポイントが高いでしょうね。ピアノということで、エルトン・ジョンのようなタイプと思ったら、それはちょっと違います。田舎よりも都会をイメージさせる、そしてあくまでもバンドっぽいサウンドにこだわった、なかなかの傑作アルバムです。

『しょうがない、それが現実だ』と歌ってはいるが

1986年リリース。1年半以上チャート・インし200万枚以上売れるとともにグラミーの最優秀新人を獲得。プロデューサーにヒューイ・ルイスが3曲参加している。
何といっても心に残り続けるのは、ブルース・ホーンズビーの弾くピアノの音だ。ピーター・バラカンはキース・ジャレットに似ていると言っているが僕はそうは思わない。エレピ風に聴こえる音の拾い方も良くて、ブルース・ホーンズビー独自の音である。MTV世代はブルース・ホーンズビーがピアノを弾く姿が焦げ茶っぽい映像と共に脳裏に残ってはいまいか?(●^o^●)
詩はなかなか辛辣である。『The Way It Is』は、『しょうがない、それが現実だ』と訳せる。『しょうがない、それが現実だ』なのは『人生』であり『Segregation(黒人と白人の隔離)』であり『アメリカ公民権法(1964年成立)』のようだが、ブルース・ホーンズビー自身はしょうがないなどと微塵も感じていないのが感じ取れる。
素晴らしいピアノに乗って歌われる辛辣な詩。大好きなアルバムだ。

最高だ。

HIPHOPアーティストの2PACのCHANGESのネタにも使われている最高の名曲THE WAY IT IS。そして同じくHIPHOPアーティストのE-40もThings'll Never Changeという曲でこの曲を使っている。
ホントに最高。鳥肌立ちます。

目の前に広がる大平原

タイトルトラックThe Way It Isが大ブレイク,80年代後半一躍人気者になってしまった彼らの,なんとデビュー作。大ヒット、Huey Lewisの "Jacob's Ladder",Don Henleyの"The End Of The Innocence"の作者としても有名だが、本作はそのおおらかで素朴、土の香りを漂わせながらも端正な音を十分堪能できる。ハイクオリティのテクニックと音楽性ながら、すべての音楽ファンをも巻き込んでしまいそうな流れるようなピアノの音色の心地よさと気持ちの良いヴォーカル。随所に心憎いばかりの隠し味も光る。マンドリン,アコーディオンなど素朴な楽器も素敵なアクセントに。
そして、目をつぶると夕日に輝く広大な平野が見えてくる。

渋い大人の叙情的サウンド。じっくりと楽しみたい。

ブルース・ホーンズビーがザ・レインジを伴ってリリースしたデビュー盤。ヒューイ・ルイスが数曲プロデュースと作曲で参加しています。しかし内容はヒューイ・ルイスとはかなり異なる落ち着いた大人のサウンド。バンドの音はシンプルでしっかりしていますが、叙情的なピアノとヴォーカルで、アメリカンロックとしては独特の陰のあるサウンドになっています。この曲あってこそピアノが印象的に引き立ってくるんでしょう。じっくりと楽しみたい一品です。

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