Raw Power / Iggy Pop

Raw Power

Raw Power / Iggy Pop

Artist:Iggy Pop
Label:Columbia
発売日:2009-06-16

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カスタマーレビュー

Raw Power

イギーの、拷問的で越えてはならない一線を越えた73年の傑作のリミックス盤。鋭い爪と暴力と危険性をみごとに復活させている。こうした面は、もっと穏やかである程度聴きやすいデイビッド・ボウイー参加のオリジナルでは損なわれていたのだろう。ここにあるのはデトロイト・ロックの圧倒的な狂気だ。(Jeff Bateman, Amazon.com)

よく生きてたな

当時グラム全盛期なのかな?
BOWIEなんかより全然エロいです
D1はリフもさることながら、まさにロック!な完成度且つ、困るくらいな衝撃度で始まります
D2はイギー本人も語る通り、永遠のバラードです
バラード?っていうかドヘヴィなブルース?大好きな名曲
D3 この時点でもうオーガズムに達します。しつこいぐらいノンストップなロックンロール節
D4このバンドで一番最初に出来た要点的曲だそうです。「このフィーリングならいけると思った」IGGY
D5 そして遂に表題曲。ロックンロール的魅力爆発のリフとイギーのポップなメロディ。イギーの代表曲の一つ
D6 バラードなのに失速しない激情がすごい。甘いのか苦いのかわからない
D7 究極の興奮状態です。イギーも大好きな曲らしく、曰わくビートルズより前の時代のロックンロールを汲んでいる
本アルバムのキラーチューン
D8 このアルバム当時の彼らの状態そのもので、アルバムの最後を締めくくるのに相応しい曲だそうです。ノンストップでバキバキのリフが繰り返されます
追記:ジョンライドン、カートコバーンの一番好きなアルバムらしい

唯一無二

とにかく凄すぎるヴォーカル。
もう上手さとかそういう次元の問題じゃあない。
無限に溢れてくる、ありとあらゆるパワーを体全体から吐き出してる感じ。
このアルバムを聴いてハイにならない人なんているんでしょうか?
確かに今もIGGYは恐ろしくパワフルなんだけど、STOOGES時代の彼は超人です。
もちろん全曲最高なんですが、中でも個人的なおすすめは
Search And Destroy
(このイントロが流れた瞬間から血が逆流しだします。)
表題曲 Raw Power
(おもいっきり生です・・。)
*注意*
聴くときは大音量で聴きましょう。できれば音量MAXで。

名作「ロウ・パワー」がイギー本人のミックスにより再発!

2ndアルバム「ファンハウス」を発表後、ザ・ストゥージスはドラッグに溺れてエレクトラから解雇され解散状態となるが、イギーはデビッド・ボウィと出会い、彼の助力によってCBSと契約し復活、73年代表作となる「ロウ・パワー」をリリース。ボウィはミックスを担当。マネージメントも彼のメインマン・プロダクションが行っているので、他にも様々なバックアップをしたと思われる。あまりにもカッコイイジャケット写真はミック・ロックによるもの。ちなみにこのアルバムの邦題は「淫力魔人」(なんだそりゃ!)
このアルバムはイギーの魅力全開!やりたい放題としか言い様が無い。耳から血が出そうだ。1).Search And Destroyから殺人的な音圧と正気じゃないスピード感。新ギタリストのジェイムス・ウィリアムソンの分厚いリフをバックにイギーが叫びまくる。3).Your Pretty Face Is Going To Hellではイギーとウィリアムソンが常識的な文法を無視したボーカルとギター・ソロでお互いを煽動する。4).Penetrationでは「ニャン〜ニャン〜」「ブルルーッ」とか獣じみた意味不明の叫び声と箱鳴りが伝わってくる執拗なギター・リフが最高。繰り返される綺麗なピアノの音が不気味。タイトル曲5).Raw Powerはイギーのゲップからはじまる。ラブ&ピースの対極にある音だけど、ロックン・ロールはこうでなくちゃ!
中高生のころよくイギー・ポップをヘッドフォンで聴いた。何に悩んでいたのか全然覚えていないし、どうせガキの葛藤なんて大したもんじゃないはずだけど、イギーを大音量で聴いて救われていんだたと思う。他者や自己に対する暴力衝動や、あるいは憎しみの感情をイギーが代行的に昇華してくれた感じ・・・。「癒し系」音楽なんてインチキ臭いものじゃなく、イギーのような本物のロックン・ローラーにこそ人を救う力があるんだな。

イギー・ポップの代表作&大傑作

1曲目。軽快なギターのリフが始まったと思ったら、たった4小節で「ウニョニョニョ~」と劇的に曲調が変化して、さらには意識的に抑制した歌唱で「俺は心にナパーム爆弾を抱いた街のチーター、世界から忘れられたガキだ」と痛烈なメッセージ。これぞロック史上の超名曲「サーチ・アンド・デストロイ」!イギー・ポップの代表作だ。
3曲目。もはや衝動を抑えきれず、暴力性を剥き出しにシャウトし、煽り続けるイギー。しかし楽曲はどこまでも本人の名前の通りポップ。これもイギー・ポップの魅力が集約された名曲。扇情的なギターとの絡みも絶品の一言。
5曲目。嘗ての邦題「淫力魔人のテーマ」(!)とは裏腹な正調R&R。後半から切れ込んでくる鋭角的なリード・ギターは、ここでもやっぱり素晴らしい。
以上が特に私の好きな曲。勿論全編を貫く、淫靡なカッコ良さは折り紙付き。出来ればこの名盤発売当時のライブを一目見たかったものだ。未体験の人、ロックが好きなら迷わず買いです!

リミックスによりよみがえる名盤!いい仕事してます。

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スピーカー爆発寸前

この音はどうやって出しているのだろうか。
これは明らかにスピーカーが吹っ飛ぶ寸前という音である。
全く信じられないぐらい破壊的な音である。
おそらく録音中に何回かスピーカーが爆発しているだろう。
このアルバムの録音は1973年である。
この時代にはロック・コンサートなどでは電圧や機材の中を流れる
電流量のコントロールがまだまだ不安定で
突発的な過大入力が生じスピーカーが実によく吹っ飛んだのである。
レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ブラック・サバス
ザ・フーといった当時全盛を極めていた巨大な音量を売り物とする
バンドのコンサートでは比較的原始的なP.A.システムに流れ込む巨大な電流の
カオス的な作用によって日常茶飯事的にスピーカーが破壊されていた。
しかしそれらのバンドの音の歪み方は非常におとなしいものでそれでもスピーカーの爆発は
不可避だったのである。そもそもジミー・ペイジはファズ・ペダルを使っていなかった。
レス・ポールはギター・アンプにシールドを直結し、ヴォリューム・スイッチを全開にすると
極めて素晴らしい音がするのである。特に真空管アンプの場合はそうである。
しかし真空管は極めて急速に過熱状態になる。そこへ当時のいい加減な
ファズ・ペダルを使用したらどうなるかは言うまでもあるまい。
ファットなギター・サウンドを出すためにギター・アンプのヴォリューム・スイッチを
全開にし、同時にファズ・ペダルを使用することは音響技術担当のローディを
ひたすら困らせる行為でしかなかった。
面白いのはジミ・ヘンドリックスが偶然ディストーション・サウンドというものを発見
したのは真空管の過熱により波形がズタズタになったためだったということだ。
ディストーション・サウンドは本来的にフィードバックの同類で音響技術者に
忌み嫌われる完全な招かれざる客だった。当時のロック・ミュージシャン達は
こぞってジミが偶然発見した歪んだ半雑音(当時はそう思われていた)を取り入れたが
現場の音響技術者達にとってディストーション・サウンドが悪夢であることに
変わりはなかった。
コンサートの始まりから終わりまで、いつスピーカーが吹っ飛ぶか、
いつ真空管が破裂するか、アンプからP.A.システムに至る電気回路の
どこがいつ焼け切れるかを心配し続けるのは非常に心臓に悪い。
いったんそうなればメンバーからは叱責されコンサートは中断されるのである。
現在では音響増幅部への過大入力に頼るディストーション・サウンドは全く存在しない。
ギターを含めたすべての波形はディジタル化され、
音響に関する全情報がソフトウェアによって設計される。
ソフトウェアを走らせるのはラップトップ・コンピュータ一台で足りる。
ライブ・コンサートにおける音響機材のコントロールは全てソフトウェア・レベルで
行われ、コンピュータにも使用される高性能コンデンサによって
電圧や機材間を駆け巡る電流量は1パーセントも予測不可能な変化をしない。
然るにこの「ロウ・パワー」であるが、1973年当時の機材の状況から見てこの音は何だ。
ファズ・ペダルの使用は明白だが、明らかにスイッチのひねり過ぎである。
この音を完全に再現するライヴ・コンサートは当時不可能だったと思う。
このギター・サウンドは明らかにギター・アンプ自体の過熱に加えて
ファズ・ペダルからの過大入力によるものであるが
これをライヴ・コンサートでやるとスピーカーが爆発する。
性能の悪いファズからの突発的過大入力があるからスピーカーのヴォリューム・スイッチを
回せない。ヴォリューム・スイッチを絞ると
ヴァン・ヘイレンのファースト・アルバムの様な音になるだろう
(あれはあれでロック史上に残る爆裂サウンドであることは間違いないが‥‥)。
まあ、そんな私ごときのゴタクはどうでも良い。とにかく
このアルバムに匹敵するほど滅茶苦茶なロック・サウンドと言われても
何も思いつかない。
MC5の「キック・アウト・ザ・ジャムズ」がちょっと似ているぐらいである。

幸せな結婚

ボウイとイギーは仲がいい。そして音の相性や癖もまるで凹凸が合体するような素晴しさを発揮する。何枚かのお互いの作品で彼等はその合体を見せつけてくれるが、後のボウイの唱法はイギーに、この作品の頃のイギーがジギーの頃のボウイにそのグラムなエッセンスを頂戴した所も五分五分か。そしてここにある限りなくギラギラしたとんでもなくパンキッシュな先取り音楽は何と考えるか、何と感じるか?バックのバンドもイってるなあ。

ありえないこのやばさ

今おもうとこんな攻撃的な音を出した人は当時
この人しかいなかったというかこの人しかできなかった。
ヴェルヴェットもそうだけどこの人が後期のロックに与えた
影響は計り知れないと思う。

史上最強の管理能力ゼロ

1973年に発表されたザ・ストゥージズのサードアルバム。歴史的名盤。さてこのバンド、基本的には全作プロト・パンクの意義。デビュー作
ではヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退したジョン・ケイルがプロデューサーを務めた事もあり、前衛的なガレージロック色が強い。
セカンドではサックス奏者のスティーヴ・マッケイを加え、分厚くダイナミズムなハードロック色が強い。しかし基本どうにも成功しない。
そしてどうしようもないながら帰結してしまったこの一枚。真実、オリジナル・パンクの価値。
デヴィッド・ボウイが手を差し延べてくれた。。そしてジェームズ・ウィリアムソンの参加。。この最高に粗暴にして献身的なギタリスト。
全曲彼の作曲だ。それはマッチしすぎた。イギーの振り切れた気宇壮大さと、振り切れた茫洋さと、すべてを失ってもいいぜって感覚と、
身に纏うものなんてありゃしないよって感性とね。マッチしすぎた。
これは本当に革命なんだよ。だが上から理論を振りかざすつもりなんてこれっぽっちもねえ。一体全体何が凄いってさ、競争してる奴なんて
別にいないし、振り返ったって誰一人ついてきてもいないのに、遅れをとることは我慢がならないって、ここが最高にかっこいい先頭だと
はしゃぎ回ってるんだぜ。でも馬鹿じゃないよ。本人も語ってるが確信があるんだ。破壊衝動的煽動だから。常識は消えた。道徳も消えた。
幼稚だと笑えないほどダイレクト。指導された愛すべき自分を笑え。
単にグルーヴを楽しむなら間違いなく前作なんだ。しかしそのグルーヴってやつも型にはまってんだよってね。だからこれ。だからこそ。
九死に一生な初期衝動。どの曲にも串刺しにされるよ。「Search and Destroy」は不意に聴きたくなる。たるんだらね。たるんだら一刺し。
寝惚けてちゃ駄目だぜ。これがパンク。

ギャース!

このアルバムは音がでかい。あとギターの音が「ギャースギャース!!」いってて、音割れしてる。アルバムの概要はそういったところです。
私はこのアルバムを聴いたあとなら、さかむけから出血したり、歯ぐきが爆発しても何とも思いません。なんかもう全部どうでもよくなります。ギャーーーーーーって断末魔をあげて交差点の真ん中あたりで大爆発を起こしたくなる。ちなみにこれは犯行予告じゃありませんから通報しないでください。

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