Californication / The Red Hot Chili Peppers

Californication

Californication / The Red Hot Chili Peppers

Artist:The Red Hot Chili Peppers
Label:Warner Bros / Wea
発売日:1999-06-03

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Californication

ギタリストのジョン・フルシアンテが復帰し、傑作『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』のメンバーで臨んだ4年ぶり、7枚目となるアルバム。レッチリらしいファンキーな曲は少なく、美しいメロディでヒットナンバーとなった<3>をはじめ、ミドルテンポの曲がアルバム全体の雰囲気を作りだしている。 <br>生っぽい音で躍動感にあふれているが、全体を通してメロウな感じがするのは、やはりフルシアンテの影響だろう。(白沢友弘)

全体を通して気に入ってます。特に後半・・・。

個人的に終盤の曲のほうが好みです。
This Velvet Glove, Right on Time, Road Trippin', Purple Stain ,などの曲は、きけばきくほどフルシアンテとフリーのお互いの間がすごいです。。

ジョンフルシアンテのギターワーク

ジョンが目指す「曲を活かすギターワーク」というのが、存分に発揮されたアルバムだと思う。ギターソロをガチガチに弾きまくるのでもなく、やたらに歪ませて爆音をかき鳴らすのでもなく、エレキギターからアンプに直結させただけのようなシンプルな音を多用して、曲の完成度を高めている。
というか、簡単な話、僕は彼のギタースタイルがとても好きです!
次作の、「BY THE WAY」でも、そのギターワークは聴けますよ

後期レッチリの幕開け

ギタリストのジョン・フルシアンテ復帰作「californication」は新たなチリペッパーズを予感させる一枚であった。「blood sugar sex magik」にみられるようなファンキーな力強さはこのアルバムでは弱まり、逆にメロウなスローバラードが作品の軸になっている。昔と比べてメンバーたちも成長を遂げたのだろう。アンソニーの歌詞は深みとともに、素直なフレーズがみられるようになったし、ジョンは音楽がまたできることを本当に喜んでるみたいだ。個人的に好きなのは2の「parallel universe」そして6の表題曲だ。2は途切れることなく刻まれるベース音がかっこいいと思う。6は歌詞が特に好きだ。
中国からの霊能力者が心の意気を奪おうとする
スウェーデンの少女、銀幕の引用を夢見てる
そんな夢がみたいなら、それはカリフォルニケーション
世界の果て、そして全西洋文明も
太陽は東から昇るかもしれないが、やがて最終地で沈む
最初にうまれたユニコーン
ハードコアなソフトポルノ
カリフォルニアは彼らの原点であり、アメリカの原点でもある。レッチリにとってこの「californication」が大きな前進であることはたしかだ。

ラップから歌へ

レッチリがそれまでのラップ主体の楽曲から歌主体の楽曲へとシフトした最初のアルバム。
アンソニーのラップは決して技術的に高いとは言えなかったが、独特のファンキーさと一つ一つの言葉をかみ砕くような丁寧な語りで、人気があった。
しかし、彼らの楽曲が歌にシフトしたとき、アンソニーのボーカルはその重要性を一段と増したような気がする。彼のどこか憂いを帯びた声はジョンフルシャンテの作る歌を支えるのに十分な強度と表現力を備えていた。それまで、ほとんどラップによっていたアンソニーが歌うことを始めた時、彼のボーカリストとしての能力の高さに驚いた人は多いんじゃないか。
アンソニーの哀しげな声はジョンの作るマイナー調の楽曲にぴたりとハマり、このアルバム以降、レッチリはさらに人気を拡大していく。

レッチリマジック

blood sugar sex magikはレッチリのファンキネスが前面に押し出されたアルバムだとしたらcalifornicationはグルーヴが前面に押し出されているアルバムだ。今まで突っ走ってきたレッチリがよい意味で大人になったアルバムだと思う。#1に代表されるようなハードな曲も健在であり、#8のような今までなかったサウンドもある。ただ、どの曲もチャドとフリーのリズム隊によるグルーヴはどんなテンポの曲も引き締め、ジョンのギターの生々しく切ないメロディーがのっかりどの曲も「美しい」。
聴くべきだ。

名盤?かな。

around the world、otherside、californicationと鳥肌立ちっぱなしでした。でもなんか終盤ダレる感じが否めない。終盤にダレているというより、前半に名曲が揃いすぎた、と言ったほうが正確かもしれません。
はっきり言ってaround the world,californicationは名曲とかそんな安い言葉では片付けられません。4人の世界が完全に絡み合ってケミストリーが爆発しています。奇跡としか言い様が無いです。
レッチリは本作で間違いなく新しい境地に入ったと思います。ただ、mother's milk、 blood sugar sex magikのようなファンクっぽいミクスチャーはもう無理なのかなって思ってしまいました。なので辛く星4つにさせていただきます。

John Frusciante復帰! 4人のケミストリーが生み出した「Rockの歴史的名盤」!!!

 1999年、RHCPのアルバムです。
 RHCPは、様々な魅力を併せ持っているバンドですが、私にとって、RHCPの最大の魅力は、John Frusciante!!!
 カラカラに渇いたトーンで、やるせないフレーズを紡ぎ出す、John!
 居合いのように激しく切り込む、ピリ辛カッティングを刻み込む、John!
。。。本当に、「帰ってきた!」という実感を与えてくれるアルバムです。
 いきなり激辛カッティングでJohnの復帰を告げる、tr. 1
 リズム隊のスピード感、Anthony & Johnのうねりが見事な、tr. 2
 やるせない感じで、メローな雰囲気を持った、tr. 4  
 夢と現実の落差を感じさせるようなAメロ、力と感動を与えるサビへ流れる超名曲、tr. 6
 アメリカ放浪記のような、素朴で心温まるアコースティック・ソング、tr. 16
。。。などなど、素晴らしい曲が、満載です。
 人によって各曲の好みは変わると思いますが、どの曲も外せないくらい、1枚まるまる「素晴らしいアルバム」です。
 全体的に、メロディが重視されており、かつてのFunky路線な曲は、減っています。
 また、曲や歌メロが、メローな感じを持ちつつも、バンドサウンドは、ザラついたトゲトゲしいピリ辛な感じです。
 「RHCPファン」「John Fruscianteファン」には、マストCD。
 特に、"Under the Bridge"が好きで前作「One Hot Minute」に物足りなさを感じる人には、強くオススメです。
 また、「90's Rockファン」を中心に、幅広く「Rockファン」にオススメです。
(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Gong Li」収録。
 また、「Gong Li」「How Strong」「Instrumental #2」の3曲を収録したボーナス・ディスク付き、
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>」があります。

全て名曲。感性をくすぐるカッコイイ曲ばかり

レッチリのメロディアスな側面が際立つ名盤。1では、ラップから転調した部
分にそのラインを置くので余計に甘美さが引き立ち、所謂泣かせの構造となっ
ていた。その際の高揚感は全体に渡り配されている。スタイリッシュさとエモ
ーションとの交互の点灯の中に、レッチリの魅力をみつけられた。
どの曲もサウンドはシンプルな骨組みに終始する。しかし轟音をつくらずと
も、骨に直接響かせるような、突き抜けた力がある。それはヴォーカルの情感
こもった歌がぐいぐいひっぱる点、その歌うラインが非常に美しく、燃え上が
り疾走するキャッチさがあるから、我々も心を動かされないわけにはゆかな
い、という点が挙がる。シンプルな中に、揺れ動き続ける核のパワーを感じる
音楽だ。その振動に共鳴してしまう。ギターも音だけで全てを語るような存在
感を放ち、聴き所が何回も訪れる。

G. Frusciante復帰

 音楽は生き物である。しかも、子孫を残す能力を持たずに、生まれた。
 Red Hot Chili Peppersは、現役で活動しているRock系バンドとしては唯一といえる高度な芸術品を創り出すバンド。その彼らが放った第七作目、Californicationでは、本来の芸術性を取り戻した。
 その多くは、重度の麻薬中毒に苦しめられたJohn Fruscianteの復帰に負うところが大きい。
 Fruscianteの復帰はVo.のAnthony Kiedisのモチベーションを向上させ、現役ナンバーワンの名をほしいままにするBa. FleaとDr. Chad Smithの能力を最大限に引き上げた。
 FunkMetalとよばれる彼らのトレードマーク的な曲はAround the World、I Like Dirt、そしてParallel Universeで、変わらぬ表現法として、そして、何より、Scar Tissue、Otherside、Easily、そして、Purple StainのPopを基調にChili Pepers風にアレンジされた曲が、新鮮な驚きを与えてくれている。

あぁ素晴しい再生

bood sugar sex magikを出した直後(といってもいいくらいすぐ)にレッチリを辞めていたJohn Fruscianteが
7年ぶりに再加入して作成した今作品californication。
脱退していた間ほとんどギターを握ってなかったらしいから技術的なものは明らかに劣っている。はっきり言って下手くそ。
それでもレッチリにはjohnしか考えられないと思う。
johnのギターは何か宇宙的というか非現実的というかとてもこの世のものとは思えないようなインスピレーションに包まれる感じがする。彼のギターは上手いのではなく巧い。今作品ではそれをまざまざと見せ付けられた。
ただ七年のブランクは長く、最後のほうは多少ダレる。それゆえ四点。ただ最初の六曲に関しては文句が無いほどよい出来。

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By the Way
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I'm With You
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