Life's Rich Pageant / R.E.M.

Life's Rich Pageant

Life's Rich Pageant / R.E.M.

Artist:R.E.M.
Label:EMI Import
発売日:1998-06-30

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カスタマーレビュー

決意新たに!

ドラマーのビルベイリーの顔が配されたジャッケットが印象的な彼らの四枚目のアルバムです。冒頭の(その名も!)ビギンザビギンから、前3作とは明らかに趣が違う、カラッとしたREM流ロックソングを聴かせてくれます。疾走感とコーラスへの強引ともいえる展開が耳に残るジーズデイズ、印象的なギターのアルペジオから始まり、コーラスでのマイケルスタイプのどこか悲痛、でも力強い声が染みるREM屈指の名曲フォールオンミ―、こちらはマイクミルズの音数の多いメロディアスなベースで幕をあけるクヤホガ、これも疾走感のあるハイエナ、ボーカルのマイケルスタイプが好きだという東洋インスト風な(歌もあります!)アンダーニースザバンカーをはさみ、これも名曲フラワーズオブガマテラ(短いですが、中盤のピーターバックのギターソロが堪りません!)、ストレートな曲名で、曲中でも何度も歌われるアイビリーブ(個人的に本作で一番好きな曲です!)、(本作では)フォキーな、「ぼくがあきらめたら、どうなるんだろう」と歌われる、ホワット・イフ・ウィ・ギブ・イット・アウェイ、楽しげなピアノがノリのいいポップな、ジャスト・ア・タッチ、本作で一番フォーキーな、殆ど弾き語りで歌われるスワン・スワン・H、そしてクリークの中でもめずらしい、ビートルズライクなメロディーを持つポップな曲、スーパーマンで幕を閉じます。ここまで本当にあっという間です!表面上の音ではなく、もっと深いところで(弾き語りのスワン・スワンでも!)ロックを感じさせてくれる名盤だと思います。くさいかもしれませんが、REMを聴くと勇気をもらえます!最高です!

中期の名盤中の名盤!

1986年にリリースされた4枚目のアルバムです。このアルバムが彼らをローカル・バンドからメインストリームへと押し上げた重要な作品と言っていいでしょう。力強いギター・サウンド、激しいビート、そして、より鮮明に力強さを増したMichaelのヴォーカルとともに、バンド・サウンドが大きく進化した作品と言えましょう。いきなり激しいロック・チューンからスタ?トし、ファンの度肝を抜きます。以前までにあったインディ・バンド然としたコンパクトなサウンドから一気にスケール・アップし、実力と底力の違いをまざまざと見せつけられるアルバムです。そして、以前までの自分たちにケリをつけるかのように、デビュー時から書きためていながらリリースされていなかった曲のリメイク・ヴァージョンも多数!収録されています。そしてMike Millsがリード・ヴォーカルを取った「Superman」では、何と日本映画「ゴジラ」から取ったと思われるヴォイス・サンプリングが入っていたりするのも新機軸か。この曲は彼らの意外なルーツなのだろうか、ネオ・モッズ・バンド「Clique」のカヴァーだったりします。哀愁を帯びたギター・サウンドと情熱的なヴォーカルが冴え渡る曲が多く、シングル・カットされた「Fall On Me」は希代の名曲であり、以降も彼らがライヴでよく演奏されている曲でもあります。ロック的なダイナミズムと、カリスマ性までをも手に入れた、ロック史上最重要バンドの、中期に花咲いた名盤中の名盤です!

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