Reckonong / Rem

Reckonong

Reckonong / Rem

Artist:Rem
Label:EMI Europe Generic
発売日:1998-06-30

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カスタマーレビュー

勢い

確か1stの高評価に甘えず、勢いで作った2ndアルバムだったと思う。
その姿勢についてはもちろんのこと、内容もまた素晴らしい。個人的に1stではその勢いがまとまりきってない印象だけど、こちらはなかなか曲数も少なくあっさり目。
そして全体を通してアコースティックな、でもガレージで殺伐したサウンドは唯一無二(それとベースが凄い好き。バンドの見本的なシンプルさで無駄が無い)。どこから影響を受けているのかよく分からないとは言われるがまさにそう。
このそのとき鳴らした一瞬の音を切り取ったようなアルバムを作れるバンドはそうは無い。やっぱりロックやポップスってのはこうじゃないと。上手さじゃないんだ。
ちょっと残念なのが1stよりも存在感が薄いこと。どちらがどう優劣とかは判断に苦しむけど、どっちかと言ったらこっちの方が聴きやすいと思う。初期R.E.M.はまずはこのアルバムがいいと思う。

アメリカン・カレッジ・チャートの雄がロックの殿堂入り

このセカンドアルバムをはじめて知ったのは1984年、留学先のアメリカの高校でした。食堂でランチを食べていると、The Smiths のTシャツをきた生徒がいたので声をかけたところ、家に招待してくれました。彼はギター片手に So. Central Rain を弾き語ってくれました。そうなんです、イギリスでは The Smiths が、アメリカでは R.E.M.がインディーズの雄だったんですね。繊細で神経質な The Smiths に対して、おおらかでのびのび能天気な R.E.M.ですが、いずれもアコースティックを基調とした曲が多く重なる部分が多いです。緻密でメロディアスなメロディーラインはJohnny Marr に軍配が上がりますが、少しあら削りでルーズな感じが Peter Buck の魅力で、それは今でも変わりません。この Reckoning はまだガレージ・パンクの域を出ないネイティヴな R.E.M. で、今までのアルバムの中でも大変貴重な一枚であり、R.E.M. を知るうえで必須の1枚であるといえます。

まだ垢抜けないけど。

1984年にリリースされたセカンド・アルバムです。前作「Murmur」でアメリカン・インディ・ロックというジャンルを確立した彼らは、今作でも前作と同様のスタイルとレコーディング環境で制作されたにも関わらず、大幅にクオリティ・アップし、ガレージ・パンクのテイストは微妙に残しつつ、よりクリアーとなった、進化したサウンドを聴かせてくれます。マイナー・コードを使用した曲も盛り込み、抑揚感を増した作品と言え、味わい深さが増した作品と言えます。アコースティック・タッチのギターを中心に添えた垢抜けないローカル・バンド的なサウンドの中に、確かに感じるルーツ・ライクなスタンスは変わらずに彼らの最大の魅力となっており、これもかなり重要なアルバムであることは間違いないですね。現在でもライヴで演奏され続けている「So. Central Rain (I'm Sorry)」も収録した、初期を代表する名作アルバム!

試金石となった第二弾

メディア大絶賛の追い風を受けたMurmurの後、バンドの試金石となったセカンドアルバム。当時はファーストの二番煎じという印象を持ったものでしたが、今聴いてみると緻密なファーストに比べて衝撃こそ減ったものの、いい意味での粗さとポップさが程よくブレンドされた佳作であったように思えます。この当時にしては珍しく、歌詞が少し聞き取れるSo.Central Rain(I'm Sorry)は第一弾シングルとしてヒットチャートにも登場し、いかにもライブ向きの曲であるノリのいいtr.4,6,10など、リリース直後に控えた全米ツアーでの即戦力を揃えた作品集でもあったようです。
変化としては、物語的な歌の先駆けである饒舌な7 Chinese Bros、12弦ギターの持つ倍音を活かしたシタール音楽風のtr.5、ミルズ作のこれまた当時は珍しかったラブソング、カントリーロック調のtr.8を収録。またアセンズ出身の学生バンドらしい面影を残すLittle Americaは、次作で展開される南部的な音楽の予告編のようでもあります。さらにCameraにはバンドの今に至るまでの脱ロック的なニュアンスも感じられるので、R.E.M.の様々な特徴が盛り込まれている点でも本作は重要でかつオススメです。

ポップ!

デビューアルバムから、約1年後に発表された、セカンドです。1年という、
短いインターバルをの中で、彼らがどれほど成長したのかがわかります。この
期間はピーターバックによると、「狂ったように、曲をかいていた。」らしいので、それが実を結んだ結果がこのアルバムです。曲はよりポップになり、これぞライブバンドといった趣の演奏も、活気に溢れています。個人的には1、4、6、10、などの(マーマーの曲と比べると)妙に明るい曲が癖になりました。友人の死を歌った3はやはり名曲です!

光のないところのための

R.E.M.のリヴィールという最近のアルバムにハマったという旧友に、昔のアルバムから自分のお気に入りの曲を寄せ集めてMDを作ってあげようとするとき、どうしても外せないのが、この中に入っている「CAMERA」という曲。NHK-FMのクロスオーバーイレブンでも使われたことのある「夜のための音楽」。どのアルバムからハマるかは人によって違うけど、R.E.M.にハマれる人にはとりわけ聴いておいてほしい曲の1つです。ジャケットの「行き場を失っている感情の帯」みたいな絵柄も、最近のものには見られなくなっているという点で貴重なのでは?

まだ垢抜けないけど。

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