Daydream Nation / Sonic Youth

Daydream Nation

Daydream Nation / Sonic Youth

Artist:Sonic Youth
Label:Geffen Records
発売日:1993-11-23

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カスタマーレビュー

万華鏡のように変化する

これは彼らのアルバムの中で”聴きやすい”部類であるのと同時に
彼らを一気に表舞台へと引き上げた超傑作である。
疾走するナンバーの影でなりを潜めるギターノイズが次々に変化して行き化学反応を起こす。
つまりソニック・ユースが最もシーンに歩み寄った瞬間であり
大人数の人間に対して自分たちの伝えたい事を理解させようとしたアルバムである。
教科書的な役割とでも言うか

80年代アメリカインディーのマスターピース

金字塔としか言いようがない。1「Teen Age Riot」のことだ。この曲とダイナソー Jr.の「Freak Scene」、R.E.Mの「Radio Free Europe」が私にとってのアメリカインディーベスト3曲。この三曲に共通していえるのだが、ハードでポップ。さらにシンプルなアンサンブルで狂おしいほどのドライブ感を出している。
本作は当時のソニック・ユースの絶頂ぶりがうかがえ、全曲通してクオリティーが高い。同年にチッコーネ・ユース (Ciccone Youth) 名義で「The Whitey Album」を出すが、こちらも併せてお勧めしたい。「Daydream Nation」が表名盤なら、「The Whitey Album」は裏名盤なので。

ソニックユースのインディーズへの置き土産

ソニックユースのインディーズ最後のアルバムとなった本作。1曲目の疾走感から始まり、ラストのノイジーな混沌で締めくくられており、このバンドの持つ多面性をよくあらわしている。現在でもよくライブで取り上げられる曲も収録されており、今聴いてもまったく新鮮な音をかなでている。必聴の1枚。

痛烈な雅趣

サーストン・ムーア(vocals,guitar)、リー・ラナルド(guitar,vocals)、キム・ゴードン(bass,vocals)、スティーヴ・シェリー(drums)
からなるアメリカのノイズ・ロックバンド、ソニック・ユースが1988年にリリースした5枚目のスタジオアルバム。
実験的な意味での楽曲や演奏なら他に面白いものが沢山あるバンドだけど、一枚通して極楽なのはこれなんだなあ(発表当時は二枚組)。
あくまで個人的に思うことだが、ラナルドのファンには芳しくないものがあるのかも。でもムーアのファンだったら絶対これなんじゃないかな。
尖ってるもん。新しい着想を宿しながら。この一枚彼の世界観がよく出てる。自身で創った空想のなかで疑心暗鬼しちゃうから獰猛に吐き捨てて
やるってなね。ノイズ以外は認めないが彼のセンスはそれさえ雅やかにする。支えるのは、もはやここでは巧緻さを捨て去って独自の境地にいる
ラナルドに、紅一点は神々しく躍動するゴードン、駿足ドラミングのシェリー。
3人がメインヴォーカルをとれる変則さは長いこの作品ではダレない方に働いてる。[3],[4],[11],[12]のZパートがゴードン、[5],[7],[10]を
ラナルド、それ以外はムーア。
不整然な演奏スタイルとは反比例する雅な趣きを秘めたシンボリックな代表曲「ティーン・エイジ・ライオット」で幕開け、重力をひきちぎる
ような勢い「シルヴァー・ロケット」。色つやが失われていくのに幻惑される感覚が面白い「ザ・スプラウル」。緊張感を通り越した凄絶さで
聴き手をひれ伏させる「クロス・ザ・ブリーズ」。すこぶる耳なじみがいい芸術的快作「エリックス・トリップ」。絵空事みなぎる旋律が
つつましく、ときに豪華に咲き誇る「トータル・トラッシュ」。パンキッシュな衝動につややかな叙情性を加味し、尚且つ変化に富む構成は
素晴らしいの一言「ヘイ・ジョーニ」。切々としたピアノの調べに喧噪ノイズは入り込めない風景「プロヴィデンス」。絵画のような雰囲気と
完全にアンチテーゼしてる悲鳴ギター「キャンドル」。砕け散って降りかかる音の洪水が耳をうつ「レイン・キング」。絢爛さの中にほんのり
と色気が漂う「キッサビリティ」。与えられた起伏によって生まれる劇的な展開「トリロジー」で閉幕。並外れた好奇心の人にお薦めだ。

オルタナティブ

格好いいバンドだと思います。
欧米コンプレックス云々抜きにしても
ちょっと日本人には真似出来ない感じの格好よさがあります。
彼らのバックグラウンドがそうさせるんでしょうか。
この作品は彼らの長いキャリアのなかでも最高傑作と名高いですが
むっちゃ聴き易いってものではありません。
途中何度も眠ってしまいながらも、何度も聴きました。
寝ては起き、起きては寝、を繰り返すうちに
ある日突然この作品の魅力に目覚めました。
teenage riotを聴いてなんとも思わなかった自分が不思議でなりません。

うん

 20作を超えるアルバムを出し、個人活動も幅広く、バンドとしても一線で活躍というベテランバンド、ソニックユースの代表作。何作か聞きましたがやはりこれが一番しっくり来ます。ニルヴァーナなどが連なるオルタナティブの原点。一曲目のTEEN AGE RIOT、カッコいいです。

"若き日"

ソニックユースを語る上で絶対に欠かすことのできない最高にポップな名曲"ティーンエイジ・ライオット"、これです、このアルバムに入っています!はじめてこの曲を聴いたときはカッコよすぎてぶっ倒れそうになりました・・・、ほんとイイ曲ですねー、何年経ってもヘビーローテーションで聴いています。アルバム全体を通しても他のアルバムと比べてとてもポップな仕上がりになっていて、若き日のソニックユースのエネルギーが爆発しています。「これからソニックユースを聴いてみようかなぁ」という方にもぜひおすすめしたい非常に聴きやすい一枚です。サイコーです!

1988

88年にリリースされたインディーズ時代の最後のアルバム。"白昼夢国家"アメリカの現実を黙示録的なスケールで音像化した意欲的な大作。ヤバいほどノイジーでありながらなぜかポップでもあり得る独自のサウンドが絶頂的なテンションで展開されている。メジャー移籍後の作品を含めても「やっぱりこれが最高だよ」と断固主張する熱烈な支持者も少なくない傑作だ。

破壊的な美しさ

素晴らしいの一言です。全曲完成度が高いです。
'Cross the Breezeはキラーチューン。
必聴。

素晴らしい

旧盤を持ってる人も、初めての人も
これ、断然オススメ
すごいことなってます

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