Deja Vu / Crosby Stills Nash & Young

Deja Vu

Deja Vu / Crosby Stills Nash & Young

Artist:Crosby Stills Nash & Young
Label:Atlantic / Wea
発売日:1994-09-27

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Deja Vu

汗と土の匂いがしてくるようなブルース、アコースティック・ギターのイノセントな響きと抜群のコーラス・ワークが印象的なフォーク・ソング、ハードなドライヴ感を押し出したロック・チューン、古く良きアメリカを想起させる牧歌的なカントリー・ナンバー。あまりにもバラエティに富んだサウンドは、まるでアメリカの音楽の歴史を1枚のレコードに凝縮したかのような、芳醇(ほうじゅん)な香りを放っている。デヴィッド・クロスビー(元バーズ)、スティヴン・スティルス(元バッファロー・スプリングフィールド)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)の3人によるグループに、ニール・ヤングが加わって制作された2ndは、音楽的な完成度の高さはもちろん、1970年という時代の空気をはっきりと反映させた作品だ。<br> このアルバムには、ヒッピー、ラブ&ピース、ウッドストックといったフレーズとともに、体制から逃れ、ある種の理想郷を作り上げようとした60年代カウンター・カルチャーの幻想と現実が、美しくもはかないサウンド・イメージのなかで描かれている。本作の持つ夢のような美しさと素朴な力強さを見事にデザインしたジャケットもすばらしい。(森 朋之)

とにかく懐かしいの一言です。

このアルバムをLPで聞いていたのは、20代初めの頃でした。
当時「OUR HOUSE」と名付けたシェアハウスで共同生活をしていた私にとって、「OUR HOUSE」以外の曲も当時を思い出す貴重な♪キーメロディです。
カントリー色が濃いのですが、映画を思い出す「TEACT YOUR CHILDREN」のような楽しい曲もあり、何度聞いてもあきません。
ここには入っていない「青い目のジュディ」が「映画/ウッドストック」で演奏されていたので、40代になってから、VTRを入手して、50代になった今も年に一度は見て、あの時代の色や臭いを思い出しています。
このアルバムは私にとっては、現代から60〜70年代にトリップして、心に落ち着きをもたらす効果があるのです。

CSNにYが加わったスーパーグループによる歴史的名盤

CSNにYが加わったスーパーグループによる歴史的名盤のひとつです。このアルバムは、映画「いちご白書」で最初に使われ、最近では映画「マイ・ガール」の中でもOur Houseが挿入歌として登場し、主人公の父親がなつかしげに、楽しそうに口ずさんでいます。このアルバムを聴くと70年代の学生紛争の混沌と、アメリカの広大な大地という矛盾した2つのイメージが思い浮かびます。
カントリー&フォーク&ロックが混ぜこぜになったジャンルのうちの最高傑作だと思います。この味はボブ・ディランにも出せない。

オープン・チューニング

ギター小僧的に言えばこのアルバムの全面に溢れるオープンチューニングのギター、テレ・キャスター(STILLS!!)のリードはカッコイイの一言です。そしてCSN&Yの一糸乱れぬコーラス!やっぱり歴史的名盤です。
ニール・ヤングの『Helpless』のボーカルは今聴いてもハートにきますね。

「ウッドストック」は日本人好みのメロディー♪

「ウッドストック」は日本人に馴染みのあるメロディーだ。
是非聴いてみてくれ。気に入ると思う♪

ハーモニー&アコースティックサウンドの喜び

かつてドライブで聴く“ウェストコーストサウンド”といえば・・・・大好きなイーグルスが必須アイテムでした。コーラスハーモニーの美しさにインスパイアされてCSN&Yの「キャリー・オン」が聴きたくて輸入盤はあまり好きではないのですが買ってみました。ハーモニーだけでなく聴けば聴くほどオーソドックスなアコースティックギターに酔いしれる事ができました。昔、TVイメージソングにも使われた曲「アワ・ハウス」やフォークロックの名曲「ティーチ・ユア・チルドレン」などもあってちょっと徳した気分にもなりました。秋は景色のいい山道をツーリングしながら、爽やかなインディアンサマーの木漏れ日の中をノスタルジーに浸りながら聴くのが至福の時です。

70年代の名盤。C.S.N&Yの傑作、「デジャヴ」

カントリーともいえず、やっぱりロックだな。「ウッドストック」の唐突で攻撃的なギターフレーズから始まる。はじめてC.S.N&Yを聴く人は、違和感があるサウンドかもしれませんが、聴いていくうちに少しずつ病み付きになっていきます。「ティーチユアチルドレン」「アウアハウス」の心温まるハーモ二ー。本当、いい曲,グラハムナッシュの名作ですね。私、個人的にはグラハムナッシュが大好きです。「カットマイヘア」では、デビッドクロスビーの叫びと、スティーブンスティルスとニールヤングのギターが最高ですね。「デジャヴ」は、コーラスとスティーブンスティルスのギターと、何か不思議なサウンドに魅了されます。

ウッドストック時代

 CSNYのデビューアルバムにしてロックの傑作集の歴史上最も不思議な構成を持ったアルバムでもある。冷静に本作を聞き進んでいくと、明らかに個性の異なる音楽が共存していることに気付く。中でも、クロスビーとヤングの個性は印象的だ。
逆にアルバムにポップ性を与えているのがスティルスとナッシュの作品群なのだが、この比較的判りやすい旋律を持った歌曲と前者の個性的な音楽との組み合わせが不思議になじんでいるのは、こう言ったバランスでロックを作り始めたのが彼等がオリジネイタ−だったということから来るものなのか、それとも相当の計算されたプロデュースなのかは解らないが、CSNにYが一枚加わった影響と言うものを感じてしまう。要するにオリジネイターは好きに出来ると言う強味なのである。
 60年代のフォーク・ロック時代、ブリティッシュ・インヴェイジョン時代から抜け出てきた四つの個性がぶつかった化学反応のようなアルバムなのである。この後しばらくの時期をおいてCSNは再びアルバム製作を始めるのだが、その頃にはもうここでの緊張感はなくしている。(プロフェッショナルに成り切っているからだ)
グループ内に複数の作曲家が存在するとアルバムはどうしても勢力争いになる、その事はこのアルバムでも同様なのだが、全体の路線から浮いた曲が存在しない事の不思議さ。
飽きが来ない傑作である。

映画「Woodstock」の象徴。

 同時期に公開されたドキュメンタリー映画「Woodstock」で当時の若者達の代弁者のような位置付けで扱われていた。デビューしたばかりだったのでジミヘンやフーには無い新鮮さもあったのでしょうけれど、映画の象徴となるサウンドは日本側にいて観ていた我々中学1年生にとっては、遠い異国への憧憬でした。映画を観て、彼等のシーンで弾かれている見た事も無かったマーチンD−45の音の凄かったこと!何故か「あぁアメリカは凄い国なんだなぁ」と勝手に思い込んでしまった。
 このグループ(と言っていいのかどうか?)の最初で最後のまとまった奇跡のアルバム。リマスターは歓迎だけど、ボーナストラックを付けるのは止めてどうかこのままで・・・。聴くたびに胸躍らせて聴いていた1970年のあの頃を思い出します。「ガッツ」っていうギター譜面雑誌があってねぇ。それに載っていた変則チューニングを宝物のように扱いましたよねぇ。目から鱗のチューニングだったよなぁ・・今じゃ当ったり前のように「子供達」が演ってるけんどさ。

タイトルナンバーのハモリが凄絶

これはどえらいアルバムだ。
恥ずかしながらCSN&Yはこの1枚しか持っていないし、他のアルバムにいたっては一度も聴いたことがない。何十年もの間、この1枚だけを繰り返し聴き続けている。
何と言ってもタイトルナンバーが凄い。
一拍三連のリズムで繰り返されるギターのアルペジオに乗って…
   If I had ever been here before,
   I would probably know just what to do
   Don't you?
   If I had ever been here before on another time around the wheel,
   I would probably know just how to deal
   With all of you.
…と歌われるAパートの3人(ヤング抜き)のハモリの凄絶さにはもう言葉が出てこない。
Bパートのラスト。"We have all been here before" の箇所で、「びふぉーーーっ」と長く伸ばされたコーラスが途絶えた瞬間ジャラーンと鳴らされるギターのストローク、さらにその直後に聞こえるハーモニクス音。すべてが完璧な計算のもとに作り込まれているのだとしたら(おそらくそうなのだろうけれど)恐ろしい。これはもう完全なプログレだ。
他の曲もすべて良いけれど、この1曲を聴くためだけにでも買う価値はあると思う。

思い出〜夢の続き。

この アルバムを初めて聞いたのは まだ レコードの時代だったころ。
小学生だった私は 当時 高校生だった兄のレコードボックスで 見つけたのが
CSNYのファンになるきっかけでした。小さな恋のメロデイという映画に
このアルバムから、テイーチ ユア チルドレンが 挿入されていて
そのことも このアルバムを聞こうと思ったきっかけに なりました。
レコードのジャケットをみたとき その豪華さに 驚いたものです。針をおとしてみると
そのハーモニーの 美しさと アコーステックにうっとり。
それから しばらくして ギターを片手に 練習する毎日がはじまりました。4人のなかでも クロスビーとナッシュが お気に入りでした。あれから どのくらいの月日がたったのでしょうか?
私も すでに 40代に。今 聞いても 懐かしさと新鮮さが入り混じり やっぱり
感激して ギターを片手に 歌いまくってしまいます。
彼らの 映像を 必死に探しまわった10代、20代のころ。
でも 今では ネット上で 彼らの現在の姿まで 観ることができます。
いつまでも 演奏し続けてもらいたいものです。

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4 Way Street
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After the Gold Rush
Again
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